ストレスフリーの仕事術 の商品レビュー
GTDコラムのまとめ。GTDに慣れ親しんできていると、今やっていることの確認とさらなるヒントがたくさんあってそこそこ楽しめた。
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社長が貸してくださった本。 先に、整理術の方を読んでいたので、すんなり頭に入ってきた。 整理術、仕事術、どちらを先に読んでもいいと思うけど、こちらの方がまとめられてあるので、簡単。いい復習になった。
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個別具体的にGTD解説した本ではなくて、GTDに興味があるなあ、って人がさわりとかに読むといい本。これでよしGTDやってみよう、と思うんであればいいけど、そう思わなければただの自己啓発系のビジネス本に終わっちゃう。たぶんGTDをはじめて日々実践していてその真価をしる人にとっては、...
個別具体的にGTD解説した本ではなくて、GTDに興味があるなあ、って人がさわりとかに読むといい本。これでよしGTDやってみよう、と思うんであればいいけど、そう思わなければただの自己啓発系のビジネス本に終わっちゃう。たぶんGTDをはじめて日々実践していてその真価をしる人にとっては、心から頷く内容となっているのでたまに、副読本的な読み方をして思い出すと良いかも。
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「ひとつ上の~」の方と言いたいことかぶってる部分が多いので、そちらを読んでればあまり目新しさは無いかな~
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時間管理のハウツー本にしては難しい文章がならんでいる。通勤電車で読むには、チト苦痛だったが、ときどきキラリと光る箇所がある。それが気になって、一気に読み終わった。図書館で借りた本なれど、書店に注文して手に入れようか迷う。 仕事の優先順位づけをする手法をとっていると重要かつ緊急な...
時間管理のハウツー本にしては難しい文章がならんでいる。通勤電車で読むには、チト苦痛だったが、ときどきキラリと光る箇所がある。それが気になって、一気に読み終わった。図書館で借りた本なれど、書店に注文して手に入れようか迷う。 仕事の優先順位づけをする手法をとっていると重要かつ緊急な仕事がうっちゃっておいた緊急ではない仕事から発生してくるというのだ。そんな指摘をされると、著者のいうGTDという手法を学んでみようかという気になってくる。 広大中央図書館 336.2:A-41::0100517555
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単なるテクニック本ではなく、ものごと・仕事の捉え方扱い方など含め、深い部分から考え方を変えてくれる良著。 <メモ> ・作業と時間ではなく、アイデアとエナジーを管理すること ・自分がそれをやっている姿を想像できなければそれを実行することができない。 ・完全に終わっていないことを全て何があったか把握すること ・週次レビューは忙しさにとらわれ続けないために非常に重要な習慣 ・創造性を発揮するためには頭の中を整理することが大事 ・ドラッカーの言葉 知識労働者にとって大事なことは仕事を定義すること。 ・次に行う具体策とその後を具体的にイメージすること。 ・GTDの5ステップ 1 収集する 注意を引くもの全てを一箇所に集約。メモ帳、メールボックスなど。定期的にチェック、空にするように 2 処理する 一つずつやるべきことを取り出し、行動するか決める。行動するものは次に取るべき具体行動を決める。 3 整理する 処理した結果をカテゴリー分けする。 プロジェクト 複数アクション カレンダー 特定日時にするもの 次に取るべき行動 空き時間に片付けるもの 連絡待ち 誰かに任せたもの 4 レビューする 次に取るべき行動リストを見直す。 5 実行する ・バブルマップ 気になるものは大きく、そうでもないものは小さく、今日やるべきことを書き出す。 自分が何を達成すれば気分がすっきりするかが一目瞭然となるもの。
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自分にあった効率化の本を発見。いつも何かやらなければと考えていて、不安になってしまう人にはおすすめです。
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大事な部分が太字になってて、1回目はそこだけディッピングしました。「見なおし」「考え直し」のポイントがわかります。実際のGTDの方法は巻頭、巻末にまとめられています。頭の中のモヤモヤを可視化して客観視しましょう、そして、すっきりした頭とフリーになった時間を「緊急ではないけど重要なこと」に使いましょうということですね。ツールを駆使したタスク管理の本かと思って読んだら、よい意味で裏切られました。一人でフォトリ5冊目です。
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百式 http://www.100shiki.com/ IDEA*IDEA http://www.ideaxidea.com/
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『はじめてのGTD』を読んだので、ついでに読んでみた。 『はじめてのGTD』がGTDというシステムそのものを解説していたものに対し、こちらはかなり精神的な話で、正直、とっつきにくい。 『はじめてのGTD』ほどオススメできないが、GTDのバックボーンにあるものを知るということで...
『はじめてのGTD』を読んだので、ついでに読んでみた。 『はじめてのGTD』がGTDというシステムそのものを解説していたものに対し、こちらはかなり精神的な話で、正直、とっつきにくい。 『はじめてのGTD』ほどオススメできないが、GTDのバックボーンにあるものを知るということでは読んでみるといいかもしれない。
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