つむじ風食堂の夜 の商品レビュー
期待してたけど・・・ 読むのに時間がかかった。 いや、話は面白いんだろうけど。。 なんだか、なんだかなぁ〜。
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ショートショート。 表紙がどことなく宮沢賢治ぽくて読んだ本。 ノスタルジックでほんわかした大人の童話。 手品師の父が最後にした消失マジックが印象的。
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緩やかな時が流れるゆったりとしたお話。 登場人物とエピソードがインパクトにやや欠ける感じがして、もったいない。 なんだかコロッケが食べたくなります。
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つむじ風食堂に行きたくなります。 マジシャンの父とわたし。 使い込まれた、大きな平皿。 その上に乗る料理はとてもおいしいのだろう。 劇中に出てくる常連さん達も良い感じ。 本の装丁とタイトルに惹かれて買ったのですが当たりでした。
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これからまた、紹介していこうと思うのですが、 吉田篤弘、および クラフトエヴィング商会 装丁が美しく、センスが良くて大好きです。
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こころがぽっとあったかくなるような本。 個性的な登場人物と、目に浮かぶような小さな町の景色。 忙しいときにこそ読みたい本。落ち着きます。
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読んでる間はずっと気持ちがほっこら落ち着いていた。なんだか安心しちゃう本。ラストはす〜っと気持ちいい。
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いつかある日、もし彼がイルクーツクへ星を描きに 行ってしまったりしたら、 そのときは自分が、あおのイスに座って店番をしてもいい、そう思った。 そのくらいの夢なら、まだ許されてもいいだろう。
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吉田さん良いです。 もっとこの人の本が読みたくなる良い本です 映画化されるんですね 舞台は僕の故郷の函館ということで、期待したいなと思います
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とても心地よいストーリー。 何かが大げさに起こるわけでもないのに 登場人物も、物語の中の空気も なんだかとても温かい。。。 すっかり吉田さんファンになりました。
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