武士道 の商品レビュー
最近5千札じゃなくな…
最近5千札じゃなくなってしまいましたが、かの有名な新渡戸稲造です。分かりやすく訳してあるので、無理なく読めます。
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真の武士道とは何か。…
真の武士道とは何か。いまの日本人にかけているものとは。
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日本人とは何か?を知る事の出来る本 新渡戸稲造がこの本を発表した過去と現在では価値が異なる。 過去➡️外国人に対して日本人を紹介する本 現在➡️道=軸を見失った我々の道標の本 外国は宗教が道徳を担っているが、大多数の日本人は無宗教…。道徳を軽んじてはいけない。 元々明文化された...
日本人とは何か?を知る事の出来る本 新渡戸稲造がこの本を発表した過去と現在では価値が異なる。 過去➡️外国人に対して日本人を紹介する本 現在➡️道=軸を見失った我々の道標の本 外国は宗教が道徳を担っているが、大多数の日本人は無宗教…。道徳を軽んじてはいけない。 元々明文化されたものではなく、口伝や『しきたり』として伝わってきたものを文書化した新渡戸稲造の功績はデカい! 内容としては原文より解説の方が理解し易い。 義・勇・仁・礼・誠これを貫く為に命を賭けるのが武士道。 人に優しく、正直で嘘はつくな、卑怯な真似をするな、約束を守れ、弱い者イジメをするな、親孝行せよ、人と仲良くせよ。 これを実践出来ないことを『恥』とする文化が我々には必要なんだなと思う
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原題『Bushido──The Soul of Japan』 一言で言えば日本人の伝統的精神性 日清戦争後、海外に向けて日本人の精神性を紹介して新生日本への理解を求めたもの。そのため武士道の原書を英文で書いたのであり、サブタイトルにわざわざ「The Soul of Japan─...
原題『Bushido──The Soul of Japan』 一言で言えば日本人の伝統的精神性 日清戦争後、海外に向けて日本人の精神性を紹介して新生日本への理解を求めたもの。そのため武士道の原書を英文で書いたのであり、サブタイトルにわざわざ「The Soul of Japan──日本の魂」とつけている。 人間としてかく在るべきという人倫にはかわらないことから海外でも賞賛を受ける。
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100年以上前の明治時代に英文で発表され、世界的なベストセラーとなった本書。 それまで、なんとなく日本人が持っていた考え方を、分かりやすく解説しています。 これこそ、本書の副題にもある「The Soul of Japan」日本の魂(大和魂)だと思いました。
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現代の日本人は損得で動いていて、自分の私利私欲 の為に行動しているが、この本を読んで武士道とは どうゆう精神なのかを知り、人間として素晴らしい 道徳心だというのが感じさせられた。 自分が日本人として現代では多くの人が忘れている この誇らしい精神、五常の徳を心に秘めて自己成長 して...
現代の日本人は損得で動いていて、自分の私利私欲 の為に行動しているが、この本を読んで武士道とは どうゆう精神なのかを知り、人間として素晴らしい 道徳心だというのが感じさせられた。 自分が日本人として現代では多くの人が忘れている この誇らしい精神、五常の徳を心に秘めて自己成長 していこうと思った。
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●2025年2月22日、YouTubeで「本を読むこととお金持ちになること」と検索して出たショート動画「保存必須!賢くなれる本3選」のコメ欄で、皆がおすすめしてた本。 コメ欄より:武士道 https://youtu.be/zW1jx6LS4ko?si=EpTXRbzGwUm9...
●2025年2月22日、YouTubeで「本を読むこととお金持ちになること」と検索して出たショート動画「保存必須!賢くなれる本3選」のコメ欄で、皆がおすすめしてた本。 コメ欄より:武士道 https://youtu.be/zW1jx6LS4ko?si=EpTXRbzGwUm9u9fN
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新渡戸稲造「武士道」について書く。今回読んだのは1899年にアメリカで出版された新渡戸稲造「武士道」"BUSHIDO The soul of japan"の現代語訳だ。訳者は人間学の講師を生業とする岬龍一郎氏だ。本書の正式なタイトルは「いま、拠って立つべき&q...
新渡戸稲造「武士道」について書く。今回読んだのは1899年にアメリカで出版された新渡戸稲造「武士道」"BUSHIDO The soul of japan"の現代語訳だ。訳者は人間学の講師を生業とする岬龍一郎氏だ。本書の正式なタイトルは「いま、拠って立つべき"日本の精神" 武士道」であって、日本の精神が強調されているのは原著の題名にある"The soul of japan"を訳したものだと思われる。本書が描かれた歴史的背景だが、明治維新から30年程度の年月が経過して、日本の国際的地位が固められる最中だった。しかし永続主義や封建主義を続けていたにも関わらず、革命に端を発してみるみるうちに進歩していく、日本の特異性に世界が目を向けた時期だ。その後の日露戦争で日本は白人国家であるロシアを破り、黄喎論という形で人種的な偏見を受ける羽目になる。当時本書が出版された際は非常に好評であったそうだが、そうした偏見が強まるにつれて本書も侮蔑の対象とされた。武士道は自虐的であり、日本人は生来の残酷的な本能を抑制できないとまで語られた。しかし侮蔑の対象になるということは本書が描いた戦前の日本人の気質というのは、まさに概ね正しかったということだろう。それにしても驚愕したのは、本書で描かれる武士道は、全てにおいて我が家の祖母にその影が見えるという点だった。それもそのはずで、祖母は武家の出であるから、幼少期からの教育や気質が異なるのだろう。しかしその気質は子供たちには引き継がれていない。また、本書の卓越した点として、西洋哲学と比較している点も面白い。武士道のみに注視するのではなく、より相対的な思想として、観念として説いているため、本来なら日本人の特異性を示す根拠にはならないだろうに、偏見というのは恐ろしい。最後に少量だけ描かれた訳者の解説は、解説にしては主張の激しいものであったが、昨今の裏金騒動の中で聞く分には心地よかった。歴史的な資料であるだけでなく、内容も非常に素晴らしいものだった。
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日本人の心の根底にある武士道。新渡戸稲造が宗教教育のない日本にどうやって道徳教育をしているのかを尋ねられた際に、行き着いた結論。武士道の構成要素は仏教や神道、儒教など様々な宗教や教え。そして7つの徳によって構成されている。義、勇、仁、誠、礼、名誉、忠義。この7つは、今の日本人の心にも息づいている。国際社会と言われる。今だからこそ、日本人としてのより良い生き方を模索すること、古来の優れた考えを見つけておく事は重要。武士道があるおかげで、個人が全体を支えると言う日本の社会システムが成り立っているかもしれない。
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第6章 礼ー仁・義をもって型となす 「茶の湯は精神修行の実践様式」 目次をパラパラめくっていたら、この言葉に強く惹かれたため、最初に読んでみた。 友人の母が茶道を嗜んでいたため、私も幼い頃から茶道に触れる機会があった。 特に感銘を受けた言葉は、以下の通りである。(以下引用) 「茶の湯の基本である心の平静さ、感情の静謐さ、立ち居振る舞いの落ち着きと優雅さは、正しき思索とまっとうな感情の第一要件である。 騒がしい世俗の喧噪から離れた、塵ひとつない茶室の清潔さは、それだけで私たちの心から現実を忘れさせてくれる。」 「茶の湯は趣を極限まで洗練させることが目的であり、そのためにはいかなる虚飾も宗教的な崇敬をもって排除されるのである。」 「茶の湯に集まり来る人々は、静かな茶室に入る前に、血腥い刀とともに戦場での残忍さや政治的なわずらわしさなどを捨て去り、この茶室の中に平和と友情を見出したのである。 それゆえに茶の湯は礼法以上のものである。それは芸術であり、折り目正しい動作をリズムとする詩であり、精神修養の実践方式なのである。」 私も茶道を学んで、これらの言葉の意味を実際に体感してみたいと思った。
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