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白洲次郎 占領を背負った男 の商品レビュー

4.1

83件のお客様レビュー

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2026/01/22

面白かった。 戦後GHQの日本を壊す政策から必死で日本を守ろうとして下さっていた方々がいたなんて知らなかった。多くの日本の本を焚書にした政策に「おのれGHQめ!」と思っていたので、アメリカと対等にやり合った方々がいたことが嬉しかったし、知らなくて申し訳ない気持ちになった。この頃の...

面白かった。 戦後GHQの日本を壊す政策から必死で日本を守ろうとして下さっていた方々がいたなんて知らなかった。多くの日本の本を焚書にした政策に「おのれGHQめ!」と思っていたので、アメリカと対等にやり合った方々がいたことが嬉しかったし、知らなくて申し訳ない気持ちになった。この頃の政治家に比べて今の政治家なんなん?政治家やる資格ない。 白洲次郎の祖父や父や次郎のつながってるの人物が歴史教科書の人物や歴代総理で凄すぎた。 自分は白洲次郎が援護した吉田首相がいた頃には生まれてないなので全然わからない。次は吉田首相について知りたくなった。 首相で印象に残っているのは中曽根首相かな。ちょっと検索したら中曽根首相は海軍主計中尉だった。 戦争を生きた世代は迫力が違うな。

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2025/06/23

筋と信念を突き通した日本人 今、白洲次郎さんほどこんなに情熱を持って日本を変えようと思う人間はいないと思う。 読んでると歴史上の有名人のオンパレード、まるで映画や小説を読んでるかのような怒涛の人生。 白洲次郎さんほどかっこいい人間になれるように精進したいと感じる一冊だった。

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2025/02/01

最初の章から白洲次郎のカッコ良さに引き込まれてしまいました。 「育ちのいい生粋の野蛮人」と言われていた次郎。青年時代にイギリス留学して仕込まれた紳士道と国際感覚を持ちながら、サムライスピリットがある。GHQとの交渉においても対等な姿勢で強い個性と信念を持ち、自らの原則(プリンシプ...

最初の章から白洲次郎のカッコ良さに引き込まれてしまいました。 「育ちのいい生粋の野蛮人」と言われていた次郎。青年時代にイギリス留学して仕込まれた紳士道と国際感覚を持ちながら、サムライスピリットがある。GHQとの交渉においても対等な姿勢で強い個性と信念を持ち、自らの原則(プリンシプル)を貫いた人物です。 GHQとの憲法制定エピソードは壮絶で読み応え抜群ですが、気性の荒い次郎のまた別の一面が垣間見れる家族との鶴川農業ライフもほっこりして興味深く読みました。溺愛する娘の結婚式の当日に熱を出す子供みたいな次郎がかわいい。 それにしても現在にも残る日本国憲法。「押し付け憲法」と言われるくらい制定の際にGHQと日本政府側でこんな対立があったとは。近代的で平和的な憲法だなと思っていましたが、当時の日本政府は大きく反発したのだとか。大きな相違は天皇主権や軍隊保持に関することでした。GHQの目的は日本を骨抜きにすることだったけど結果的にはGHQの憲法は近代国家として妥当なものだったと評価できます。当時の状況がわかるとなんとも複雑な気持ちになりました。

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2025/01/20

日本人なら一度は読むべき本だと思う。今をなんとなしに生きていられるのは、彼のような先人たちがいたからこそという事実を忘れてはならない。

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2024/10/26

格好いい。現代にはいないな。 読みながら魅せられてしまった。 彼のような人が、同じ日本人だといいうことに誇りすら感じる。 先人達の奮闘のおかげでのうのうとしか生きていない自分自身が情けない。頑張らないとなと思う

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2024/01/05

日本国憲法はGHQが作ったイメージがありましたが、陰でこんなに奮闘していた方がいたとは驚きでした。 横柄、短気なところもあったようですが、 義理深いかっこいい方だなと感じました。

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2022/09/11

近年すっかり有名になってしまった白洲次郎。 日本の戦後史を語る上では欠く事のできない重要人物である彼だが、その過去は意外と知られていないらしい。 いかにして「従順ならざる日本人」が出来上がっていったのか。 次郎の考える「principle」とは何なのか。 少年時代から...

近年すっかり有名になってしまった白洲次郎。 日本の戦後史を語る上では欠く事のできない重要人物である彼だが、その過去は意外と知られていないらしい。 いかにして「従順ならざる日本人」が出来上がっていったのか。 次郎の考える「principle」とは何なのか。 少年時代からの記録、記述を参考に、白洲次郎を紐解いていく。 自らの信念を曲げることなく、生涯を通じて「白洲次郎」であり続けた男。 今の時代にすら通用する考え方や、その生き様は、大変魅力的であり、どこかほほえましくもある(当事者からすればたまったものではないかもしれないが) 学ぶことが多い本だと思う。

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2022/02/02

伊勢谷くんの主演ドラマで、しばらく白洲次郎ブームに入った時に手にとった本。とにかくカッコいい。 「ノブレス・オブリージュ」という言葉は彼から教わった言葉だが、ワインを楽しむ暮らしを享受している私が、国境なき医師団や国連WFPの給食プログラムに寄付をする原動力となっている。

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2021/10/16

プリンシパルを大事にする男。どのようにプリンシパルを身につけたのだろう?きっとその原理原則は彼が生きていく中で身に付けたものや引き継いで学んだものが混じったものだろう。私もこのような本から少しでもよく生きたための原理原則を身につけたい。

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2021/09/09

以前テレビドラマで観た記憶があり読み始めた。自分にとって格好いいとは?を考えたくなった。自分のprincipleを探せたら、もう一度読み返してみようと思う。 読んでいる時に9月8日を迎えた。ちょうど「講和と独立」を読み終えたところだった。今年は日本が独立国家に復帰して70年。思い...

以前テレビドラマで観た記憶があり読み始めた。自分にとって格好いいとは?を考えたくなった。自分のprincipleを探せたら、もう一度読み返してみようと思う。 読んでいる時に9月8日を迎えた。ちょうど「講和と独立」を読み終えたところだった。今年は日本が独立国家に復帰して70年。思いがけず読んでみて歴史を感じるきっかけを持てた。

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