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生き方 の商品レビュー

4.1

714件のお客様レビュー

  1. 5つ

    289

  2. 4つ

    206

  3. 3つ

    142

  4. 2つ

    19

  5. 1つ

    7

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2009/10/04

原理原則とは 変わらずシンプルで 誰でもできて そして 続けることで必ず結果がでるもの。 そう確信させてくれる本。 幸せに豊かに生きる つまり 自分らしい生き方を創る そのゆるぎない方法を 1つ1つ順番に誰にでも分かるように伝えてくれています。 必ず手元に置いておいてほしい...

原理原則とは 変わらずシンプルで 誰でもできて そして 続けることで必ず結果がでるもの。 そう確信させてくれる本。 幸せに豊かに生きる つまり 自分らしい生き方を創る そのゆるぎない方法を 1つ1つ順番に誰にでも分かるように伝えてくれています。 必ず手元に置いておいてほしい本です。 原理原則ですが、 どんなときに何をどうしたらいいのか? 自分の場合に当てはめて必ず生かせるものが見つかります。 そんな原理原則の本は非常に少ないと思います。

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2009/10/04

自分にしては珍しく何回か読み直した。励まされて自分のこと肯定してあげることがちょっとだけ出来たし、また色々と自分の生活態度について省みる機会を与えてもらいました。 「人間として正しいことをして生きていきましょう。そうするように努めていきましょう」ということが一貫して語られています...

自分にしては珍しく何回か読み直した。励まされて自分のこと肯定してあげることがちょっとだけ出来たし、また色々と自分の生活態度について省みる機会を与えてもらいました。 「人間として正しいことをして生きていきましょう。そうするように努めていきましょう」ということが一貫して語られています。「‘当たり前’のことを一生懸命行っていくことに生きる意義があり、そのように考えることこそが人として大切なこと」。これがほんとに難しいですよね^^; この本に書かれていること全てに対して「ウンウン」と受け容れることはちょっと出来ないけど、それでもこの本を読めて、人のお薦めに乗っかってみて良かったです。

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2009/10/04

最近読んだ本の中で、これ以上の本はありません。 すっごく共感。同感。まったくその通り。 こういう上司の下で私も働きたかったです。 うちの会社の幹部社員に見習ってもらいたいです。 本当に。

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2009/10/04

仕事観、人生観が変わる一冊。 京セラの創業者である稲盛和夫さんによる名著。 経営者として、また一人の人間として、真に理想とする姿は何か。 ご自身が長年にわたり、研究してきた「生き方」が紹介されている。 その思想は仏教に大きく影響されており、日本人が潜在的に持っているものを呼び起...

仕事観、人生観が変わる一冊。 京セラの創業者である稲盛和夫さんによる名著。 経営者として、また一人の人間として、真に理想とする姿は何か。 ご自身が長年にわたり、研究してきた「生き方」が紹介されている。 その思想は仏教に大きく影響されており、日本人が潜在的に持っているものを呼び起こしてくれる。そんな気がした。 苦難を人生の悦と捉える方法。 こんな考え方で生きていきたいものだ。

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2009/10/04

この本に書いてあることは当たり前のコト、でもそれを実行することは物凄く難しい。 でも、少しでもよいから努力を続けたい。

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2009/10/04

物事の根幹を成す。 倫理・道徳。 シンプル・イズ・ベスト。 本質=そのものの循環を知る事。

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2009/10/04

柔らかい文章で 一気によめた 著者は得度をうけているようで 仏法の精神からのアプローチだった 人としてどう生きるか(タイトルの生き方) について書かれている 布施 持戒 精進 忍辱 禅定 智慧 の六法 そして 思う事の大切さ 強烈に思い続けることが大事である すっきりしな...

柔らかい文章で 一気によめた 著者は得度をうけているようで 仏法の精神からのアプローチだった 人としてどう生きるか(タイトルの生き方) について書かれている 布施 持戒 精進 忍辱 禅定 智慧 の六法 そして 思う事の大切さ 強烈に思い続けることが大事である すっきりしないもやもや感はあるものも 人とし 実にもっともな事だと思った 五★といいきれない何かがあるけど  四★では不十分に感じるので五★

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2009/10/04

混迷の時代を生きる我々が「生き方」を問われるとき、本書はガイドラインとなってくれる。 少なくとも私にとってそういう位置付けである。 今回、敢えてカテゴリは選ばなかった。 なぜなら、このような素晴らしい本をカテゴリーに分類して読みたくないからだ。 宗教的なことが書かれているから毛...

混迷の時代を生きる我々が「生き方」を問われるとき、本書はガイドラインとなってくれる。 少なくとも私にとってそういう位置付けである。 今回、敢えてカテゴリは選ばなかった。 なぜなら、このような素晴らしい本をカテゴリーに分類して読みたくないからだ。 宗教的なことが書かれているから毛嫌いする人も多いだろうが、それでも人に薦めたい。 大事な人には贈って差し上げたい。 この一週間、何度も何度もこの本を読んで、自分の価値観を改めて見つめ直した。 普段は毎日一冊以上の本を読むために出来るだけ速く読むことを心がけているが、この本を読む際は一語一句を咀嚼しながら自分自身と対話しながら読んでいたように思う。 まるで著者と対話しているようだった。 それほどのめり込める。 今後も本書を何度も何度も読んで、自分を戒めていくのだろう。 「六波羅蜜」に集約される修行法である「布施、持戒、精進、忍辱、禅定、智慧」の6つを毎日の暮らしで絶えず心がけていく。 きっとそれこそが私の成長に繋がるのだから。 takathy is here http://takathy.blogspot.com/

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2013/04/07

仕事する上で大切にする考え方、大きな影響を受けた。今まで読んだ本のなかでもベスト3以内に入る。とにかく一度読んでみることをお薦めしたい。

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2009/10/04

仕事とプライベートへのモチベーションがあがる本。 人間としての正しい生き方を学びました。 強くしっかりと自分を持てると目の前が輝いて見えてくるよう。 私の周りの人にも是非オススメしたい本です。

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