おひさまパン の商品レビュー
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お陽さまが隠れてしまい、雪まじりの風が、びゅうびゅう吹いて、寒くて暗い街の子どもたちは、うちの中でウンザリしています。鳥たちも、獣たちも、お日さまが再びその金色の顔をのぞかせてくれるのを、心待ちにしています…。「お陽さま味の特別なパンを焼きましょう」と言って、街のパン屋さんがきじを捏ねはじめると “おひさまパン” は、膨らんで、膨らんで、もっと膨らんでいき…焼きたてパンの香りが、隠れていたお陽さまが光り輝く顔をだして…〟魅惑のパンに誘われて、野や山の動物たちも心ポカポカ、お腹がグゥ~となって、一足早い春のおとずれを歓び合い、陽の光を浴びれる幸せがあふれる絵本です。
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江國さんが訳してるからと姉が持ってきてくれた。 たべるとくちのなかが なつみたい 素敵な一文だなと思った。
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あったかあああい気持ちになる絵本☺︎ 絵のタッチも繊細でページ一枚一枚が一つの作品みたい。裏表紙にあるパンのレシピをママと作ったのもいい思い出。
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裏表紙に、おひさまパンのレシピつきなのが嬉しいなあ。作ってみたくなっちゃうなあ。わるいてんきしんぶんがおもしろい。早く晴れてほしいんだけどね。いろいろな生きものたちの町で、亀やタコもいるのがいい。おひさまってほんとうに、ありがたいなあ。
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冬 雪が降り灰色の雲に覆われて、みんな暗い顔をしています そこでパン屋さんはおひさまのパンを焼くことにしました そのパンは不思議なことにいつもより大きく膨らんで、とてもよい匂いが街中に広がりました 閉じこもっていたみんなは家から出て、パン屋さんの前へ パン屋さんはみんなを招き入れ...
冬 雪が降り灰色の雲に覆われて、みんな暗い顔をしています そこでパン屋さんはおひさまのパンを焼くことにしました そのパンは不思議なことにいつもより大きく膨らんで、とてもよい匂いが街中に広がりました 閉じこもっていたみんなは家から出て、パン屋さんの前へ パン屋さんはみんなを招き入れ、おひさまパンを食べました するとどうでしょう! 冬から春の暖かさへと変わる絵本 読み聞かせ時間は6分ちょっと位です
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お日様をみんなが待ち望んでいる様子は北欧をイメージしました。 幸せな気分になる絵本です。 日本語訳の表現が3歳児には難しい(親が読むのもひらがなだと読みずらい)ところもありました。 動物に興味が芽生えた我が子はイラストのすみずみまで観察していました。
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絵がかわいくて素敵で、どのページも幸福感をたっぷり感じました。 「わるいてんきしんぶん」があったり、天気の悪い日といい日で家の中に描かれる動物たちの過ごし方に変化があったり、細かいところまでじっくり絵を見て楽しめます。 希望に満ちあふれた温かい絵本です。
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雪が降り、寒くてどんより暗い日々に、パン屋さんが、おひさまパンを焼く事で、おひさまも顔を出して明るく温かい季節へ。文章がとても美しい絵本。ただ、言葉が子供には分かりにくいものがいくつかあるのと、平仮名だと読みづらいのが難点かな?
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4歳0ヵ月。図書館にて。 太陽がいないと暗くて寒くて 街の人たちもなんだか元気がないみたい。 そんなみんなのために 太陽を呼びたくて街のパン屋さんが 大きな大きなおひさまパンをつくった。 絵がとっても可愛くて だんだんと明るくなっていく みんなの顔や、街の様子が素敵です。 訳・江國香織さん どことなく詩的な情緒漂う!
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雪混じりの嵐が吹き荒ぶ町。パン屋さんが「おひさまあじの とくべつパン」を焼きました。「ノラネコぐんだんパンこうじょう」並みにどんどん膨らむおひさまパン、パン自身が膨らむのを喜んでいるみたいです。吹雪の町で不安な表情だった動物たちが、晴れ晴れと嬉しそうにパンを食べる情景の素晴らしさ...
雪混じりの嵐が吹き荒ぶ町。パン屋さんが「おひさまあじの とくべつパン」を焼きました。「ノラネコぐんだんパンこうじょう」並みにどんどん膨らむおひさまパン、パン自身が膨らむのを喜んでいるみたいです。吹雪の町で不安な表情だった動物たちが、晴れ晴れと嬉しそうにパンを食べる情景の素晴らしさ! 裏表紙には、おひさまパンのレシピ付きです。作るのが無理なら、近くのパン屋さんに走って行こう!
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