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文庫版 塗仏の宴 宴の支度 の商品レビュー

4.1

186件のお客様レビュー

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主要人物、以前の登場…

主要人物、以前の登場人物が勢ぞろい。それに京極さん特有のディープな世界がてんこもり。「塗仏の宴」の上巻にあたるが、本書だけで900ページ越えという超長編。

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 「世の中に不思議で…

 「世の中に不思議でないものなどないのです」もうその通りだとうなずいちゃいました。現実は不思議で不条理なもので満ち溢れている。その上ミステリーと違って誰も解決してくれないですものね。

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これでもか、という蘊…

これでもか、という蘊蓄と膨大な登場人物に目眩を起こしそうになる作品。前編なれど、同時に起こっている事件の一辺は解決するが、更に続いてゆく物語りに続編を読まずにいられなくなる。

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それぞれの事件はつな…

それぞれの事件はつながっていそうなのだがそれがどうつながっているのか、続きが読みたくなります。

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関口の壊れっぷりに驚…

関口の壊れっぷりに驚いた。が、前作に比べると少し物足りなさを感じた。

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上巻。段々とキャラ萌…

上巻。段々とキャラ萌えの傾向が顕著になっていきます……。

文庫OFF

2024/08/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『鵼の碑』発売決定記念に再読シリーズその6 まぁ『宴の始末』につながる前編なので、構成的な部分は後編に。分かってはいたけどやはり長い…。 キーワードは「同一性/統一性」かなぁ。この言葉ひとつで纏めてしまうのはあまりにも雑だけども。 というか織作茜がさー…。ことあるごとに京極堂を思い出しているのがとても好き…。 恋愛感情ではもちろんないんだけど、頭が良く人を動かすことに長けた彼女にとって自らの企みを看破した京極堂は(おそらく初めての)対等な人間なんだろうな。 御大は加害したものを無事に済まさない質の方なので、あの最期は納得はできる。…が、初めて読んだときはめちゃくちゃショックを受けたなぁ。

Posted byブクログ

2024/06/04

こんなに分厚いのにサラサラと読めてしまうのはなぜなのか?? これまでの登場人物が続々と登場し、読んでいて楽しかったです。 毎回事件に絡んでしまう関口さんが今回は殺人容疑で逮捕されてしまうなんて!宴の始末でどんな終焉を迎えるのかすごく楽しみです。

Posted byブクログ

2024/06/03

この前の5作を絶賛した人でも、こちらは評価しないという人がけっこういるらしく、 なんでかはよくわからないのですが、私はこちらはエキシビションというか オールスターゲームのような楽しさがあり、たいへん楽しめました。 徐福神社に行きました。

Posted byブクログ

2024/03/07

これからどんな宴が始まるのか、期待せずにはいられない。 騙す側、騙される側全てが怪しく感じる、怪しい人物こそ怪しくないと感じるのだ。 操られているのか、本当に偶然なのかも判断できないまま謎が積み上がっていった本作。 「宴の始末」を読むのも勇足になってしまいそうだ。 ちなみに講談...

これからどんな宴が始まるのか、期待せずにはいられない。 騙す側、騙される側全てが怪しく感じる、怪しい人物こそ怪しくないと感じるのだ。 操られているのか、本当に偶然なのかも判断できないまま謎が積み上がっていった本作。 「宴の始末」を読むのも勇足になってしまいそうだ。 ちなみに講談社文庫のオリジナルしおりが上下巻で繋がるのも、嬉しいポイント。

Posted byブクログ