アムリタ(上) の商品レビュー

吉本ばなな(著者)

2010/02/11

霊的なことが書いてあるのだが、信じてついてこれる人には心地よく感じられると思う。何だかふわふわしている。

下巻が気になる。

2010/01/13

この世界に存在するという不思議。
家族の絆。魂の記憶。心と心。
見えないものにこそ真実の欠片が潜んでいる。

2009/11/06

ばななさんの作品で一番好きです。
文章に透明感があり、ノスタルジックな雰囲気にさせてくれる作品です。
旅行にいつももって行きます

2012/07/04

年の離れた弟いいなーかわいいなあ
わたしもいい男になった高校生くらいの弟と高級っぽいお店とかおいしいレストランとか行きたいな・・って弟いないけど！

女ばっかりのゆるい家族とかのんびりで楽しくて疲れすぎない毎日の仕事とかふらっとバカンスとかいいなあ

吉本ばななさんの文章はきれいだなあ
わたしももうちょっと見習って、美しい文章かいてみたいものだなあ
ああかわいい弟とあそびたい

2009/10/14

ふと感じるけれど、言葉にしたことのない気持ちや空気をかたちにしてくれる。
自分の感情に素直に生きたい。私も。

2009/10/04

読んでると思っていたこの本。

じっくりじっくり、読みたい話。

久しぶりにゆっくり読みました。

おもしろかったなぁーー。

2009/10/07

主人公と彼女のかわった家族構成の話し。
まだ(下)は読んでないけど、(上)はまぁまぁ面白かった思う。
小説はあんまり読まないし、吉本ばななさんの本はこれがはじめてだったので、本にのめり込むまでに時間がかかってしまいました。
でも、この話をノンフィクションで書き上げるってすごいなぁとは読んでて思いました
では(下)にいかせてもらいます
この本はよき友達からのプレゼント！

2009/10/04

描かれている人物が非常に変わっていて、サイキックな感じ。情感豊かな表現が多く、すごい感性だなと思った。物語というよりは、登場人物同士の関係性で話がつながっていく感じで、とても面白いと思った。

2009/10/04

よしもと先生の、どの人にも共通にあるけれど誰とも共有できないような、不可侵の、言葉やかたちにできない部分みたいなものをさりげなくありふれた言葉で、文章にしてしまえるところは本当にすごいと思う。この人の作品を読んでいると、うっかり自分だけが分かりあえてるような気になって、勝手にシンパシーを感じてしまうことがあります。笑　特にこの本はそういう部分がとても深く描かれてたんじゃないかと。

2009/10/04

読むと無性に旅に出たくなります。
この本もって、目的を持たない旅に出たいです。
いつも読むと思います。