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十二番目の天使 の商品レビュー

4.1

216件のお客様レビュー

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    87

  2. 4つ

    59

  3. 3つ

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2009/10/04

一度は死のうとした男性が監督を引き受けたリトルリーグのチームには、運動音痴だけど野球が大好きな少年がいたが・・・?

Posted byブクログ

2009/10/04

かなり売れていて、小学生からお年よりまでなかなか評判がよかったので読んでみました。実際、なかなか感動系で、ジワジワきたねぇ。いい本だとは思うし、よかった。けど人に勧めるかって言われるとちょっと躊躇しちゃうし、好きな本か?って言われると違うんだよねぇ。客観的にはすごくいい話だとは思...

かなり売れていて、小学生からお年よりまでなかなか評判がよかったので読んでみました。実際、なかなか感動系で、ジワジワきたねぇ。いい本だとは思うし、よかった。けど人に勧めるかって言われるとちょっと躊躇しちゃうし、好きな本か?って言われると違うんだよねぇ。客観的にはすごくいい話だとは思うけど、好き嫌いはそれとは別だよね・・・。でも普通に感動しました。

Posted byブクログ

2009/10/04

妻子を事故で亡くした主人公に、リトルリーグの監督のオファー。そこで出会った少年との交流が感動的。大好きなオグ・マンディーノさんの本。ド素人にも分かりやすく、表紙の裏には野球について分かりやすく書かれています。ありきたりと思われるかも知れないけれど、凄く好きな本。

Posted byブクログ

2011/09/06

誰かが病気で、野球の話だったと思うけれど小、中学生に読んだので内容うろ覚え。もう一回読み直そうかな。

Posted byブクログ

2009/10/04

一度に大切な家族を二人も失って絶望の淵に立たされる主人公は、それ以来抜け殻のようになってしまう。死のうとさえしていた彼を淵から引き上げたのは、親友と、一人の小さな少年だった。 よくこういう本には、人という生き物は生きているうちにこう生きるべきなんだ!とかいう説教めいた事が書いて...

一度に大切な家族を二人も失って絶望の淵に立たされる主人公は、それ以来抜け殻のようになってしまう。死のうとさえしていた彼を淵から引き上げたのは、親友と、一人の小さな少年だった。 よくこういう本には、人という生き物は生きているうちにこう生きるべきなんだ!とかいう説教めいた事が書いてありますが、これには一切書かれておらず、「説教かよイライラするなぁ」とかモヤモヤした気持ちもなく読める一冊でした。 最近感動してないな、感動したいな。そういう時にはこの本をオススメします。

Posted byブクログ

2009/10/04

なんか最近何かと考えることも多くて、「あ〜も〜嫌じゃわ〜↓」なんて思っていたら、目に飛び込み、読んでみた本。 涙なしでは絶対に読めない本。 本当に心が洗われる本。 この本の中には本当にいろいろ私達を元気付けくれる、前向きにしてくれる、頑張ろうって思わせてくれるものがいっぱ...

なんか最近何かと考えることも多くて、「あ〜も〜嫌じゃわ〜↓」なんて思っていたら、目に飛び込み、読んでみた本。 涙なしでは絶対に読めない本。 本当に心が洗われる本。 この本の中には本当にいろいろ私達を元気付けくれる、前向きにしてくれる、頑張ろうって思わせてくれるものがいっぱい詰まっていた。 中でも、 「毎日、毎日、あらゆる面で私はどんどんよくなっている!」という言葉には本当に感銘を受けさせられた。 この言葉から、人生という日々続いていく道の中で、毎日私達は何かを感じ、得、その結果人生という色が濃くなっていくのだと感じた。 と同時に、どんな困難や試練が目の前に立ちはだかっても、それらのことがあって、経験することで、逆に様々な考えを身につけることができ、結果として自分という人間は深まっていく、よくなっていく、というメッセージがこめられているように感じた。 何かに悩んだり、落ち込んだり、何もする気が起こらなくなったり、「あ〜、もうめんどい!」ってなったりした時に読んでみたらいいと思います。 きっとまた、違う見方ができると断言できます。 ぜひオススメです!

Posted byブクログ

2009/10/04

感動系の本って、あまり興味がないけど、コレは素直に良かったといえる作品。 これでオグ氏の作品に興味を持ちました。

Posted byブクログ

2009/10/04

幸せの絶頂にあったといっていいジョン・ハーディング 愛する妻と息子を突然の事故でなくし、自殺をも脳裏をかすめるが、親友に頼まれ、リトルリーグの監督に。。

Posted byブクログ

2009/10/04

妻と息子を亡くし絶望のどん底にいた男性が、少年野球チームの監督となり、そこで出会った1人の少年との話。なんとなくしか覚えてないけど、ティモシーがいい子。

Posted byブクログ

2009/10/04

オグマンティーノ著の作品は哲学哲学って感じであんまりなんですけど、この作品は大好きでかなり感動します

Posted byブクログ