ベスト・パートナーになるために の商品レビュー
2019.5.18 34 係長からすすめられて読む。大島渚の翻訳。 男は信頼されたい。女の言葉を翻訳する必要。共感する。
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(古本で購入するも、読まなかったため破棄) 書くことで気持ちが整理する。 相手に怒る前に、手紙を書けば、感情をコントロールできる。
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何度読み直したか分からない。 二度とあんな辛い思いをしなくて済むように。 どうしようもなく爆発しそうになった時に 数ページ読み返して冷静になる。
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旦那とよりよい関係になりたいと思って読んだ本。 同じ出来事について、男はどう考えていたか?女はどう考えていたか?で、こうも違うのかっていうのが、自分たちに当てはまるかは別として面白い。 男と女は別の惑星から来ているというベースを持っていけば、 当たり前は当たり前でなくなり、相手...
旦那とよりよい関係になりたいと思って読んだ本。 同じ出来事について、男はどう考えていたか?女はどう考えていたか?で、こうも違うのかっていうのが、自分たちに当てはまるかは別として面白い。 男と女は別の惑星から来ているというベースを持っていけば、 当たり前は当たり前でなくなり、相手を理解しようと思える。 それがベストパートナーになるための基本的なマインド。 相手と話してて、なんか伝わってないなぁって思うのは、自分が話すの下手なのもあるけど、この惑星の違いも大きいと思った。同性と話すと共感してもらえる、伝わってる、って感じるから。 相手はこう考える人だから、この話し方で話そう、みたいなとこまで自分でもっていけたら面白いかも。 ただ、同性、異性、男、女、で区別するのがあんまり好きじゃなかった。私はパートナーに対してそんな風に思ったことはないぞ、、と思う部分の方が多かった印象。女性でも、所謂男脳寄りの部分をもっている人もいるし、その逆も然り。男とか女とかて分類できないような、この本には載ってなかった感情をもつ人もいるはず。 言葉にしないと伝わらないって部分が自分には一番いきてるかな?こうしてくれるのが当たり前って思ってしまう部分があったので、そこは、〜〜してほしいっていう言葉にして伝わることで確かにパートナーとの関係はちょっと変わった気がする。 男女の違いからくる不必要な言い争いは確かに経験があるので、また時間をおいて読み直してみてもいいかも。 2019.12 一緒に住む時間が長くなって、男女は違う星人だ、ということを意識することがいかに自分を冷静にさせるかを改めて感じる。自分にとっての当たり前は相手にとっての当たり前ではなく、言葉にすべきだし、理解しようとする努力が必要。思いやりがある=異文化の人を理解する姿勢があり、理解のある発言や行動がとれることやと思う。
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男女の違い、なるほどと思うことがあった。ただ日本人は違うでしょって感じることもある。 また、同じようなことの繰り返しがあり、構成の仕方が甘いという印象も受けた。 とはいえ、妻への接し方を変えようと思うような学びもある。
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翻訳本なので、少し日本の男女とは当てはまりにくい部分もあったけど、男女の思考回路の違いは理解できた。 異性の違いを知った上で恋愛をしたら、もっと上手に恋愛できるようになるかしら。
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邦題はゴシップの匂いがするが、中身は暦とした心理学の本。様々な心理学的な軸と、ときどき脳化学的な視点から、男女の思考の違いについて考察し、当該ギャップを前提に、男女の会話がうまくための方法論を列挙している。読み物としても面白いし、実用書としても足る内容。本書を保健体育の教科書にす...
邦題はゴシップの匂いがするが、中身は暦とした心理学の本。様々な心理学的な軸と、ときどき脳化学的な視点から、男女の思考の違いについて考察し、当該ギャップを前提に、男女の会話がうまくための方法論を列挙している。読み物としても面白いし、実用書としても足る内容。本書を保健体育の教科書にすべき。 個人的には、男女の間で相手がしてくれた行為に対するポイントのつけ方が異なるというトピックが目から鱗だった。
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20180226 男女の性差について書いた本。 胡散臭いのと現実味の釣り合いがミョーに面白い。えーちがくねみたいなところも多々。
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今の自分に、非常に為になった。 今までは、なんとか理解しようとしていたが、そもそも違うことを、理解しなくてはいけなかったのだな。 また、忘れかけた頃に読んで、良好な関係を保ちたいですね。
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プロポーズのYESのあとに、付き合い始める記念日に、この本をパートナーへ。もちろんあなたが読んでから。全ての火星人(男性)&金星人(女性)に贈る、宇宙を泳いで巡り合ったパートナーとの心の架け橋となる本です。
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