探偵はバーにいる の商品レビュー
札幌を舞台にした珍し…
札幌を舞台にした珍しいミステリーですが、主人公へ「酒が強すぎないですか?」とツッコミたくなります。
文庫OFF
昔読んだ本で感想書いてなかったシリーズ。 私にはハードボイルド系は合わない。そう。決め手となった作品。読んでいて頭に入ってこないし、めんどくさくなって放棄したい気分だった。また、年を重ねて、気が向いたら再読してみようか。
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懐かしい。たまに読んでハードボイルド気取りたくなる。 12オンス•タンブラァ、ススキノ、サイド•ベンツ、ラスティ•ネイル
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原作より映像化が面白いパターンかな… でも最後まで読んじゃいました。 話が難しかったけど、登場人物に関しては大勢出てきている割には、久しぶりに出てきても『あぁ…あの人か…』って分かるところは、個性がはっきりしているからかな…
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映画にもなった『ススキノ探偵シリーズ』の第1作目。 続編も次々と出版され、ヒットしているようなので読んでみた。 ん~、私はダメだ。 ぜんぜん入り込めず、途中で読むのが辛くなった。 読んじゃったけどね。 ちなみに、映画の原作はこれではなく、第2作『バーにかかってきた電話』なので...
映画にもなった『ススキノ探偵シリーズ』の第1作目。 続編も次々と出版され、ヒットしているようなので読んでみた。 ん~、私はダメだ。 ぜんぜん入り込めず、途中で読むのが辛くなった。 読んじゃったけどね。 ちなみに、映画の原作はこれではなく、第2作『バーにかかってきた電話』なので要注意。 でも、どうせなら1作目から読むよね。 ただし、2作目以降も読む気はないが。 大泉洋は、この主人公のイメージじゃないなぁ。 って事で、映画(どうせDVDだけど)も見る気は起きない。
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80年代後半から90年代頃の設定で、その頃の大人の世界の雰囲気や不良少年少女達の雰囲気など良く醸し出している。ゼビウスは少年時代に夢中になったナムコのゲーム。「俺」は45万点て言うとかなりの腕前だ。世の中が浄化されていく最初の節目となった時代かもしれない。今の清潔で整然としていて...
80年代後半から90年代頃の設定で、その頃の大人の世界の雰囲気や不良少年少女達の雰囲気など良く醸し出している。ゼビウスは少年時代に夢中になったナムコのゲーム。「俺」は45万点て言うとかなりの腕前だ。世の中が浄化されていく最初の節目となった時代かもしれない。今の清潔で整然としていてエゲツない世の中とは程遠く、ロマンを感じる。話の内容は置いといて。
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北海道ススキノで便利屋をなりわいにする俺が主人公。 謎解きやミステリーを求めてる人向けではないが、俺のキャラクターがかなりクセが強く、 楽しんで読めた。続編も読んでみたい。
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あらすじを読んで期待していたけど…まあ、こんな感じかと。独特の言い回しは好みが分かれそうですが、映画は見てみたいかなと思います。
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レビューが両極端なのは読んでみて納得です。 どちらかと云うと自分にとっては苦手な方の文章なので、読むのに時間がかかりました。 最後まで読むと安直に捉えていた人物の意外な面が有ったりして続きが気になります。 映画は全て観ているのですが、別物として楽しめました。
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ハードボイルドミステリー。 昔のススキノはこんなかんじだったのでしょうか。 世の中人脈が大事ですね。 物事を始めるきっかけはなんでも良いんだ。
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