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最後の一色(下)
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最後の一色(下)

和田竜(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2025/11/05
JAN 9784093867689

最後の一色(下)

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商品レビュー

4.2

101件のお客様レビュー

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2026/07/29

上巻に続きわくわくしながら読んだ。ちょっと、一色五郎という人物を過大評価してる感は否めないが爽快な気分になる内容だった。 いずれにしても、戦国物は武将の活躍する場面が主だが、付き従う足軽や一般の人々は付き合わされてたまったものではなかっただろうと思う。 足軽であれば主を選べるが、...

上巻に続きわくわくしながら読んだ。ちょっと、一色五郎という人物を過大評価してる感は否めないが爽快な気分になる内容だった。 いずれにしても、戦国物は武将の活躍する場面が主だが、付き従う足軽や一般の人々は付き合わされてたまったものではなかっただろうと思う。 足軽であれば主を選べるが、徴兵された農民なんかは、何でお前のために死なないといけない?と思いながら戦してたんだろうな。 今でいうと大阪府知事や堺市長の為に戦に行くような物なのかなぁと想像すると、とんでもない時代である事が伺える。

Posted by ブクログ

2026/07/22

下巻で話が一気に動き出してさらに面白くなっていた。しかし、読み終えた後はやっぱり戦国時代…。胸がぎゅっとなる。 細川ガラシャの物語を読んでいたこともあり、長岡忠興のイメージは束縛男で感情的なやつ‥という感じであったが、この本読んで五郎との不可思議な関係に胸をつかれた。五郎のキャラ...

下巻で話が一気に動き出してさらに面白くなっていた。しかし、読み終えた後はやっぱり戦国時代…。胸がぎゅっとなる。 細川ガラシャの物語を読んでいたこともあり、長岡忠興のイメージは束縛男で感情的なやつ‥という感じであったが、この本読んで五郎との不可思議な関係に胸をつかれた。五郎のキャラクターも上巻よりわかりやすくなっていたと思う。 もっと極端なやつかと思っていたが、なかなか繊細で人情に厚い。だからこその感動的な場面もあったのだが、後半の急展開はかなり驚かされた。このままハッピーエンドになればいいとつい思ってしまったが、やはり戦国の世は甘くなかった…。後半は途中読むのが辛い展開も…。 一個人の思いよりも、立場がものを決める時代だからこそ、現代人が読むと心が締め付けられる思いがする。

Posted by ブクログ

2026/07/16

ううぅ~。なんか悲しいな。和解寸前のところで、時は戦国、そう言う仕儀となるか・・・。 ちょうど、今の大河ドラマ『豊臣兄弟!』でも、この付近の時代(本能寺の変の辺り)を描いていて、タイミングドンピシャです。狙ったわけじゃ無いんですけどね。でも、都の外では、こんなことが起きていたの...

ううぅ~。なんか悲しいな。和解寸前のところで、時は戦国、そう言う仕儀となるか・・・。 ちょうど、今の大河ドラマ『豊臣兄弟!』でも、この付近の時代(本能寺の変の辺り)を描いていて、タイミングドンピシャです。狙ったわけじゃ無いんですけどね。でも、都の外では、こんなことが起きていたのかとは思いますよ。 ってかさ、長岡(細川)藤孝の姿・声がさ、眞島秀和で頭の中で再生されて仕方ないのよね。6年も前の『麒麟がくる』なんだけどね。

Posted by ブクログ

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