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最後の一色(下)
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最後の一色(下)

和田竜(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2025/11/05
JAN 9784093867689

最後の一色(下)

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商品レビュー

4.4

53件のお客様レビュー

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2026/03/04

本能寺の変から騙し討ちまで。 五郎と忠興の間に生まれた友情と、伊也の面影への躊躇と、一色五郎を哀れとも愚劣とも書かず上手にまとめたと思う。 結局一色家の業って迷信だった、ってことなんやな。細川家は残ってるし。 稲富伊賀が天橋立のシーンのバックグラウンドぐらいで思ったほど出てこず、...

本能寺の変から騙し討ちまで。 五郎と忠興の間に生まれた友情と、伊也の面影への躊躇と、一色五郎を哀れとも愚劣とも書かず上手にまとめたと思う。 結局一色家の業って迷信だった、ってことなんやな。細川家は残ってるし。 稲富伊賀が天橋立のシーンのバックグラウンドぐらいで思ったほど出てこず、何かなと思ってたら最後のほうで活躍しつつ、関ヶ原合戦に絡んで玉を放って大坂城から逃げ出したり、やはりなんやかんや重要な人物なんだな。

Posted by ブクログ

2026/03/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

忠興側が勝つのはもちろん分かっていたことだけど、仲良くやれればいいのにと何度も思った。 結局は、うまくいかない。裏切るのは五郎ではなく、忠興側だという藤孝の言葉になるほどと。

Posted by ブクログ

2026/02/28

読了。ラストがよかったです。著者は、『綿考輯録』のこの部分を読んで書きたくなったのだろうと思いました。それから、ラストのあとの軽さもよかった。この軽業師は終盤にもっと強めに絡んでくるのかなと思ってましたが、これはこれでいいと思いました。序盤もよかっただけに、中だるみ感が残念でした...

読了。ラストがよかったです。著者は、『綿考輯録』のこの部分を読んで書きたくなったのだろうと思いました。それから、ラストのあとの軽さもよかった。この軽業師は終盤にもっと強めに絡んでくるのかなと思ってましたが、これはこれでいいと思いました。序盤もよかっただけに、中だるみ感が残念でした。 この「武略」を書けるならば、本能寺の変の「詭道」についてもぜひ『本能寺の変431年目の真実』で扱われている史料にあたってみて、執筆を検討してほしいと思います。

Posted by ブクログ

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