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ウロボロスの環
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ウロボロスの環

小池真理子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2025/10/24
JAN 9784087700213

ウロボロスの環

¥2,750

商品レビュー

3.8

34件のお客様レビュー

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2026/09/13

小池真理子さんの新作。長編の恋愛小説ですが作者のご年齢的なものなのか、昭和時代の民放の昼メロドラマのような印象を受けました。 大作を書き上げる作者の技量や、耽美的な文体はいいと思いましたが、遅々として進まず冗長な部分も多かったように思いました。

Posted by ブクログ

2026/08/20

なんか題名が気になって読んでみた。 読んで思ったのは話し合うこと大事。 人生おいて1から10まで全て話せば良い訳ではないけど、些細なすれ違いというより話合わない結果その悲劇になってしまったに思えた。 それが出来てたら全然違った結末だったでしょうね。 570ページあっても読んだ...

なんか題名が気になって読んでみた。 読んで思ったのは話し合うこと大事。 人生おいて1から10まで全て話せば良い訳ではないけど、些細なすれ違いというより話合わない結果その悲劇になってしまったに思えた。 それが出来てたら全然違った結末だったでしょうね。 570ページあっても読んだ体感めちゃめちゃ長かった。

Posted by ブクログ

2026/08/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

思いの外、評価が高くてびっくり......。 終始何を読まされているんだろう、と思って そのまま終わってしまった。 実の息子(血縁)だったんだ! というのは意外だったけど、 なんで俊輔が彩和にそれを隠してて、 まぁ歩と彩和がなんとなく惹かれ合うのは分かるにしても、何もしてないのに執拗に嫉妬して羨むのは意味不明。 そんなに彩和を大事に思っていて、継子の羽菜子にも金も惜しまないのに、歩を認知する遺言まで役場に行って作ってるのに、それを大事に思ってる相手に言わないという心理的、性格的矛盾に納得感がない。 いや、だから、彩和と羽菜子に優しくするのは別の理由でもあるのかと思ったのよ。結果、俊輔はただのいい男で、前妻との離婚理由も裏無いし、再婚理由も裏無い。 ある意味、遺言の内容にびっくりしたわ......。 実父をみごろしにした、という事実はあんまり意味を持たないと思っていて。血縁があろうがなかろうが、彩和を苦しめる存在が許せなかったが故の行動であり、後から実父でしたーってなっても、じゃあやらなかったのか、ということにはならない。 惹かれ合うこともなかったってこともない。歩と彩和は他人なんだもんね。 個人的には、前半は、とにかく、被害者面する彩和に結構イライラしてたのよ......。 そういう意味では、登場人物もストーリーも、すべて、ごくごく普通の存在であり、それをこれほどおどろおどろしく長々と書ける文才は小池真理子ならではではあるが。 小説として読んでよかったかというと......大人になると、ね......人生残り何冊本が読めるか、ってなってくるとね......この作品はそうではないってことになります。すみません。

Posted by ブクログ

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