商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/09/26 |
| JAN | 9784065309049 |
- 書籍
- 書籍
みちゆくひと
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
みちゆくひと
¥1,980
在庫あり
商品レビュー
3.4
50件のお客様レビュー
家族の絆と過去の傷をテーマにした物語が描かれています。主人公の燈子は、亡き母の日記を通じて、家族の複雑な感情や思いを再発見し、心の整理を試みます。母が綴った日記には、愛情や安らぎを感じられなかった幼少期の思い出や、事故で亡くなった弟への思いが秘められています。死後の世界とこの世が交錯する不思議な視点から、燈子は母の真意に触れ、自身の過去と向き合うことになります。また、冷静で優しい存在の泰良が燈子を支えることで、物語に安らぎを与えています。読者は、家族の思いを理解し合うことの大切さを感じながら、心温まる体験を得られるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
死後の世界が描かれているけれど、お父さんとお母さんが幼い弟の死を乗り越えていく話し、家族の再生の物語として読んだ。 ある日突然、あまりに悲しいことに直面して、感情をぶつけ合うこともできず、気持ちがすれ違ったり、理解し損なうこと、よく分かる気がする。互いを100%理解することは難し...
死後の世界が描かれているけれど、お父さんとお母さんが幼い弟の死を乗り越えていく話し、家族の再生の物語として読んだ。 ある日突然、あまりに悲しいことに直面して、感情をぶつけ合うこともできず、気持ちがすれ違ったり、理解し損なうこと、よく分かる気がする。互いを100%理解することは難しい。でも、互いを思いやる気持ちがあれば、死後であったとしても、救われる。それでも良いじゃないか。
Posted by 
死後の世界がまだこんなに悲しかったり、辛かったり その重石を降ろさなければ成仏できないとしたら悲しいな。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
死別した家族どうしの邂逅。 読んでて、絲山秋子の「細長い場所」を思い出しました。作者なりの死後の世界が描かれ、その根本へ向けていく流れは一緒だなと思って。 残念なことにその様子がなんだかようわからんなあ、そんで話そのものはつまり何なのですか?というようなストレスで、入っていけないというところも一緒でした。 夜行というものが魂を連れていく仕組みなのだろうな、みんなそれぞれの思念に応じた形をしながら成仏的なものに向けて歩いていく、のかなあ。そんなイメージは持ちました。また、日記を通じて燈子がその断片を知るという話の構成もわかりはしましたが、「で、なんだろう」「なにがどうなっていくのだろう」という問いが頭に浮かぶものの、そこへの明確な何かはさほど大きく進んだり明らかになるという感じではなく、作者なりの死後の世界を表現したかった、というのがメインなのかなあ、と思いました。 それは幻想的ではありますが「なんだかわかんない」というものでもあって、これを面白い、と感じるのは正直無理がありまして。私の独海力の問題でもあり、丁寧に読める人はここから両親の子への思いだとか、燈子の家族への感情などをうまく読み取って感じるものもあるんだろうな、と思いもしますが…私にとっては「もしそれを書きたいんだったらもうちょっとストレートに書いてくれてよくないか」とちょっと不満を持ってしまいます。 「細長い場所」は絲山作品ならではの妙にユーモラスな雰囲気があってそれはそれで不思議な魅力だったのですが、こちらは私にとっては「うん、まあ、うーん」という感じ。消化不良です。
Posted by 

