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木挽町のあだ討ち 新潮文庫
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木挽町のあだ討ち 新潮文庫

永井紗耶子(著者)

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木挽町のあだ討ち 新潮文庫

781

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2025/09/29
JAN 9784101028835

木挽町のあだ討ち

¥781

商品レビュー

4.5

39件のお客様レビュー

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2025/12/24

映画化されることを知り、読み始めました。 ストーリーの大筋は序盤でなんとなくわかります。 大筋を補完していく上で登場してくる人物が魅力的です。 人情ものは心に沁みます どんどん引き込まれ,あっという間に読み切りました。 読後感は良いです。

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2025/12/22

森田座という芝居小屋の職人や芸人が語る「あの日の仇討ち」 てっきり、語り手によって仇討ちの場面が肉付けされ立体的になっていくものだと思っていたら、どうやら1つの真実も隠されていそう。 それぞれの語り手の半生の話も面白くどんどん引き込まれていき楽しく読み進めたが、その分仇討ちの...

森田座という芝居小屋の職人や芸人が語る「あの日の仇討ち」 てっきり、語り手によって仇討ちの場面が肉付けされ立体的になっていくものだと思っていたら、どうやら1つの真実も隠されていそう。 それぞれの語り手の半生の話も面白くどんどん引き込まれていき楽しく読み進めたが、その分仇討ちの場面は薄まっていたように思う。 1人の青年を放っておけない大人たちが打った一世一代の夢芝居。優しくて温かい物語だった。 欲を言えば、最終場の答え合わせの語り手が別の人だったらなと思いつつ、この人しか語る人が居ないというのが、温かい真実なのかと余韻を楽しみつつ感慨にふけることとする。

Posted by ブクログ

2025/12/22

雪の夜、木挽(こびき)町の芝居小屋の裏手であった見事な仇討ち。その真相を尋ね歩く1人の侍のお話。 登場人物がこちらに語りかけてくる口調で書いてあり、自分が物語の主人公になったような感覚に没入してしまい一気に読んでしまった。 少しずつ見えてくるあだ討ちの真相。でもどこが腑に落ち...

雪の夜、木挽(こびき)町の芝居小屋の裏手であった見事な仇討ち。その真相を尋ね歩く1人の侍のお話。 登場人物がこちらに語りかけてくる口調で書いてあり、自分が物語の主人公になったような感覚に没入してしまい一気に読んでしまった。 少しずつ見えてくるあだ討ちの真相。でもどこが腑に落ちない。語り部の町人たちが"知っている"ことと"見た"ことは同じなのか? 町人たちの優しさや温かさを感じられる時代劇ハートフルミステリー。

Posted by ブクログ