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木挽町のあだ討ち 新潮文庫
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木挽町のあだ討ち 新潮文庫

永井紗耶子(著者)

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木挽町のあだ討ち 新潮文庫

781

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2025/09/29
JAN 9784101028835

木挽町のあだ討ち

¥781

商品レビュー

4.5

340件のお客様レビュー

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2026/09/15

木挽町のあだ討ちの目撃者たちに事件について、語らせる手法で進んでいく。父の仇を討った菊之助について目撃者の証言をよくわからないまま読み進んでいくのだが、目撃者たちが、菊之助を大事にしている様子が見えてきて、いつの間にか菊之助を応援している自分がいた。あだ討ちなのに温かい読後感。

Posted by ブクログ

2026/09/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

清々しい一冊でした。各人それぞれの来し方を聞いてるだけでも胸にくるものがあるのに、ラストにみんなの想いがカタチになるっていう素晴らしい結末でした。タイトルと芝居座という場の設定諸々秀逸でした。

Posted by ブクログ

2026/09/09

江戸を舞台に仇討ちを描いた時代小説。 とある若侍が雪夜の芝居小屋裏で亡父の仇を見事に討ち果たした。その後、目撃した者たちの口から語られたのはただの復讐劇ではなかった。隠された真実が浮かび上がっていく・・・ お芝居を見ているような感覚の小説でした。時代劇が好きな読者には合うと思い...

江戸を舞台に仇討ちを描いた時代小説。 とある若侍が雪夜の芝居小屋裏で亡父の仇を見事に討ち果たした。その後、目撃した者たちの口から語られたのはただの復讐劇ではなかった。隠された真実が浮かび上がっていく・・・ お芝居を見ているような感覚の小説でした。時代劇が好きな読者には合うと思います。 良く言えば、分かり易くて安心感があります。言葉を選ばないならば、少しワザとらしいというか出来すぎの感が否めません。登場人物がみんな波乱万丈なところなどは盛り過ぎで、コメディーの匂いすら漂います。 ただ、そんな現実味の希薄さも時代小説だと不思議に許容されるので、エンタメとしては素直に楽しめた気がします。

Posted by ブクログ

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