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マーブル館殺人事件(上) 創元推理文庫
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マーブル館殺人事件(上) 創元推理文庫

アンソニー・ホロヴィッツ(著者), 山田蘭(訳者)

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マーブル館殺人事件(上) 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2025/09/11
JAN 9784488265168

マーブル館殺人事件(上)

¥1,210

商品レビュー

4.4

54件のお客様レビュー

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2026/03/11

ホロヴィッツの本を続けて読んだので、よい機会だから比較してみたい。 『死はすぐそばに』と、この『マーブル館殺人事件』である。 さすがはホロヴィッツ! どちらもまちがいなく面白い。 面白いのだが、強く訴えたい注意事項が3つある。 1.『マーブル館殺人事件』はシリーズ3巻目である。...

ホロヴィッツの本を続けて読んだので、よい機会だから比較してみたい。 『死はすぐそばに』と、この『マーブル館殺人事件』である。 さすがはホロヴィッツ! どちらもまちがいなく面白い。 面白いのだが、強く訴えたい注意事項が3つある。 1.『マーブル館殺人事件』はシリーズ3巻目である。 『死はすぐそばに』などのホーソーン・シリーズとは別のものであることに注意してほしい。 こちら『マーブル館殺人事件』は『カササギ殺人事件』にはじまる「アティカス・ピュント」シリーズだ。 どちらも、二重構造のミステリーである。 ホーソーンシリーズには、作者ホロヴィッツと、登場人物のホロヴィッツがいる。 いわば、外向きの二重構造といえるだろう。 いっぽう、アティカス・ピュント・シリーズには、作中作がある。 内向きの二重構造といえよう。 内向きだからかもしれない。 2.暗くなりがちなのである。 『マーブル館殺人事件』には、その作中作に、死にそうな人が2人もいる。 「いやいや、ミステリーなんだから、そりゃ死ぬ人が出てくるでしょう!」 というなかれ。 殺人事件とは別に、メインの人物に死にそうなのが2人もいるのだ。 よって、暗い。重い。 読んでいて、気分がどうしてもはずまなくなってしまう。 『マーブル館殺人事件』を読むのは、気分や体調をととのえて、せめて調子が普通以上の時を強くおすすめする。 3.『カササギ殺人事件』の内容がモロバレである。 シリーズの途中というので、無理ないと言えるかもしれない。 ホロヴィッツ御大が、いくらプロの技を駆使しようが、ネタバレてしまうものはネタバレてしまうのである。 『マーブル館殺人事件』は、シリーズ1巻目である『カササギ殺人事件』の、まったくの続編だ。 つまり、『カササギ殺人事件』のネタバレもネタバレ、犯人も、事件のありようも、なにもかもが、ネタバレ全開なのだ! 「わたし、『カササギ殺人事件』を読んでいないからなあ」 という人は、 「『カササギ殺人事件』を読むことないし。1冊で2冊分楽しめるならOK!」 あっけらかんとして『マーブル殺人事件』にとりかかるか、 「『カササギ殺人事件』を読んでからにするか」 おとなしく殊勝に第1巻を読んでからにするのをおすすめする。 面白いのは間違いないので、この機会に是非。

Posted by ブクログ

2026/03/08

ロンドンでフリーランス編集者として再出発したわたし、スーザン・ライランドのもとに、意外な仕事が舞いこんできた。名探偵<アティカス・ピュント>シリーズを若手作家が書き継ぐことになり、その編集を依頼されたのだ。途中までの原稿をよんだわたしは、書き手が新作に何か企みを仕掛けているのを感...

ロンドンでフリーランス編集者として再出発したわたし、スーザン・ライランドのもとに、意外な仕事が舞いこんできた。名探偵<アティカス・ピュント>シリーズを若手作家が書き継ぐことになり、その編集を依頼されたのだ。途中までの原稿をよんだわたしは、書き手が新作に何か企みを仕掛けているのを感じるー。『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』に続くシリーズ第3弾! ー以上文庫うらすじより 感想は文庫下巻に。

Posted by ブクログ

2026/03/05

カササギとか死はすぐそばにとかの時は入れ子構造に戸惑って読み進めるのに苦労したけど、今回のは比較的スラスラ読み進められた!(慣れてきた?) 今後の展開も気になるし、この勢いで後半も読むぞ〜

Posted by ブクログ