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痛いところから見えるもの
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痛いところから見えるもの

頭木弘樹(著者)

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痛いところから見えるもの

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2025/09/11
JAN 9784163920177

痛いところから見えるもの

¥1,870

商品レビュー

4.1

20件のお客様レビュー

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2026/03/04

作者は、潰瘍性大腸炎という難病の闘病生活を13年経験した方。 痛い人と痛くない人(痛い人のそばにいて、その痛みをわかってあげたいと思っている人)のあいだで役立つ本を目指しているそうです。 「痛い痛い」とずっと言っていると、人が離れていきがちだ。難病になって性格が変わった、変わら...

作者は、潰瘍性大腸炎という難病の闘病生活を13年経験した方。 痛い人と痛くない人(痛い人のそばにいて、その痛みをわかってあげたいと思っている人)のあいだで役立つ本を目指しているそうです。 「痛い痛い」とずっと言っていると、人が離れていきがちだ。難病になって性格が変わった、変わらないほうがおかしい、という話など。 決して無理にポジティブにせず、心のままに伝えてくれているのにどこか明るくて、くすっと笑えたりして、癒やされます。 無理に立ち直らなくていいんだなあ。変わって当たり前で、変わったところから見えることもあるなあ、と。 最後までほとんど一気に読みました。読んで良かった!!

Posted by ブクログ

2026/02/24

病気の痛みとともに生きているので読んでいると共感したり、でも苦痛だったり。周囲の人に読んでほしい本だなと思いました。

Posted by ブクログ

2026/02/20

2026.2.20 読了。 筆者は、文学紹介者という不思議な肩書き。 20歳の時に難病の潰瘍性大腸炎になり、なんと13年間も闘病生活を送ったとのこと。 火事か起きたら火災報知器が知らせてくれるように、体に異変が起きたら痛みが知らせてくれる。それはとても助かることなのだが、火災...

2026.2.20 読了。 筆者は、文学紹介者という不思議な肩書き。 20歳の時に難病の潰瘍性大腸炎になり、なんと13年間も闘病生活を送ったとのこと。 火事か起きたら火災報知器が知らせてくれるように、体に異変が起きたら痛みが知らせてくれる。それはとても助かることなのだが、火災報知器のサイレンを止めることができないまま生活し続けるのは、これもまた筆舌に尽くし難い。 この本が目指すのは、痛い人と痛くない人のはあいだにおいて貰って自分の気持ちはこれに近いと痛い人が説明したり、こういう痛みなの?東京いたくない人が質問したり、そんなふうに使ってもらえることだ。 痛みには孤独が漏れなく付いてくる。 痛みには人と人の関係を断つ力がある。しかし一方で、痛みには、人と人をつなぐ力もある。 義母ガーベラ足や肩、腰からなどが痛いという何、具体的に痛みの内容を話してくれないので、何かそれを解る方法がないかと思ってこの本を読み出したが、あまりにも痛みだらけの内容に、少しうんざりして来た。

Posted by ブクログ