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抹殺ゴスゴッズ
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抹殺ゴスゴッズ

飛鳥部勝則(著者)

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抹殺ゴスゴッズ

3,630

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2025/08/19
JAN 9784152104526

抹殺ゴスゴッズ

¥3,630

商品レビュー

3.9

40件のお客様レビュー

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2026/07/25

初読み作家さん。幾つか目にしたタイトルから本作を選んだ。 私には難解なテーマだったが、リーダビリティは流石で、どんどん読み進めた。 過去と現在を行き来して、少し混同してしまった。 面白くはあったので、他の作品も読みたい。

Posted by ブクログ

2026/06/28

大人になるほど、「これは現実的か」「辻褄は合うか」と、無意識に理性で物語を読んでしまうことがあります。 でも『抹殺ゴスゴッズ』は、そんな理性をまるでツルハシで叩き壊しにくる小説でした。 読み始めは正直、「何を読まされているんだろう」と思います。怪神、怪人、宗教、神話、美術、ホ...

大人になるほど、「これは現実的か」「辻褄は合うか」と、無意識に理性で物語を読んでしまうことがあります。 でも『抹殺ゴスゴッズ』は、そんな理性をまるでツルハシで叩き壊しにくる小説でした。 読み始めは正直、「何を読まされているんだろう」と思います。怪神、怪人、宗教、神話、美術、ホラー、本格ミステリー、青春、エログロ……。普通なら一緒にならないような要素が、遠慮なく次々と押し寄せてきます。 「理解しよう」とすると置いていかれる。でも、不思議と読み進めるうちに抵抗することをやめ、この特濃のカオスに身を委ねた瞬間、物語の世界へ一気に引き込まれていきました。 600ページという厚さにも最初は身構えましたが、中盤を越えると止まりません。私も残り半分を半日で読み切ってしまいました。散りばめられた無数の要素が終盤で一本の線につながる構成は圧巻です。「こんなものまで伏線だったのか」と何度も唸らされました。 この作品は、単なる奇抜な小説ではありません。理性や常識という安全地帯から読者を引きずり出し、圧倒的な熱量で物語の中へ”トランス”させる読書体験そのものです。 もちろん、人を選ぶ作品です。エログロ表現も多く、好き嫌いは分かれるでしょう。それでも、「最近、読書で驚いていない」「日常から思い切り飛び出したい」と感じている人には、一度この狂気に身を預けてほしい。 読み終えたあと、残ったのは疲労感ではなく、「こんな小説がまだあったのか」という興奮と爽快感でした。理性に囲まれた毎日を送る現代人にこそ勧めたい、極上のエンターテインメントです。

Posted by ブクログ

2026/06/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2026.06.利根詞郎は複数の人に襲われている女子高校生を見つけ,コドクオとつぶやくと怪人コドクオが来て暴漢を倒す.その後,ルーベンスの名画をめぐってヤクザの泥染運輸や美術館主の西郷寺伝堂や石川などが絡んでの乱闘事件.詞郎の友人の木槍が実はコドクオであり一人で全員を抹殺する.詞郎の父の利根正也の手記では,正也の友人の孝一の父,神門大善が殺され,その後も孝一が殺害される事件が綴られている.一人が素手で何十人も殺したり,ちょうどいいところで火山が噴火したりわけが分からず面白くなかった.

Posted by ブクログ

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