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光のとこにいてね 文春文庫
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光のとこにいてね 文春文庫

一穂ミチ(著者)

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光のとこにいてね 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2025/09/03
JAN 9784167924096

光のとこにいてね

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商品レビュー

4.3

325件のお客様レビュー

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2026/07/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

対称的な2人が長い年月、特別な存在だと思い合っているのが素敵だし悲しいと感じた。友情よりは明らかに重いし、恋愛と捉えてしまうと何故か浅はかに感じてしまうこのなんとも言えない関係性が凄く良い。

Posted by ブクログ

2026/07/15

Audibleで聴いた作品を、今度はゆっくりと再読。二人の少女が出会い、別れ、再び人生が交差していく姿が丁寧に描かれている。感情や風景の描写が繊細で美しく、何度も胸が締め付けられました。読み終えたあとも、しばらく物語の余韻に浸っていたくなる一冊。

Posted by ブクログ

2026/07/13

「光のとこにいてね」 このフレーズは作中に3回出てくる。それぞれが別離の場面で果遠から結珠に対して発せられる。「(私はそこにいられそうにないけどあなたは)光のとこにいてね」 暖かくしていてね。幸福でいてね。あなたは胸を痛めなくていい。そんな祈りがギュッと詰まっていて胸がいっぱいに...

「光のとこにいてね」 このフレーズは作中に3回出てくる。それぞれが別離の場面で果遠から結珠に対して発せられる。「(私はそこにいられそうにないけどあなたは)光のとこにいてね」 暖かくしていてね。幸福でいてね。あなたは胸を痛めなくていい。そんな祈りがギュッと詰まっていて胸がいっぱいになる。なんていじらしい言葉なのだろう。 出会った時は果遠が鼻血を出していたが、物語終盤では結珠が出していたり必死に追いかけていたりして、これまでの立場を逆転させたような展開が心地よかった。ずっと二人一緒にいてくれや。 一方、彼女たちのいちばんになれなかった人のことを考えると苦しい。 「理性的な彼女にはけ口として選ばれたことが嬉しかった」暗い欲望と歓喜が書かれているのが良かった。親しい女友達に対してこういう感情を自分も持ったことがあるから、醜くなく可愛らしい塩梅で描かれてるのが良かった。

Posted by ブクログ

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