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汝、星のごとく 講談社文庫
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汝、星のごとく 講談社文庫

凪良ゆう(著者)

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汝、星のごとく 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/07/15
JAN 9784065401880

汝、星のごとく

¥990

商品レビュー

4.4

1129件のお客様レビュー

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2026/03/25
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北原先生「ぼくは過去に間違えましたが、『つい間違えた』わけではありません。間違えようと思って間違えたんです。後悔はしていませんが、そんな間違いは一度で充分だと思っています。」 暁海「わたしは愛する男のために人生を誤りたい。わたしはきっと愚かなのだろう。なのにこの清々しさはなんだろう。最初からこうなることが決まっていたかのような、この一切の迷いのなさは。」 人生には間違いがつきものだけれども、こういう意図的な間違いみたいなものもあるなと思う。それでも我々は生きていかなければならない。 本書は主人公2人が高校生から30代にかけての物語で、2人が大人になるにつれて愚かになる(愚かになるというか子ども時代を生きなおすみたいな)過程もよく描かれていると思う。どちらも子ども時代はヤングケアラーだったためか、序盤はしっかりしすぎている印象があった。 映画化するらしいし、本書の続編もあるので早く読みたい。

Posted by ブクログ

2026/03/25
  • ネタバレ

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❄︎もう一度読み返すとしたらエピローグの部分。途中は本当に苦しくて見れない!なんかハッとしたし、えっそういうこと?ってたくさんなれてほんまによかった。プロローグと繋がってて、両方の大切さを改めて理解したし本ってほんまに面白い♩ ❄︎この本を選んだきっかけは、たくさんの人が読んでいて、読みたい本沢山あるけどずっとこれを読もうって決めてた!そして、わたしは愛する男のために人生を誤りたい。というセリフを生で見たかった。そして今そんな生きてないけど人生最大級の恋をしてるから、今読みたかった。 ❄︎この本はわたしの日常生活に、恋愛についても選択についても自分の人生についても影響を与えた。そして、余裕のある人になるという大切さも知れた。私には欠けてることだし頑張ろう! ❄︎この本はわたしの人に対する接し方や自分の人生についての視点や考えを変えた。視点は、やっぱり今大切にしたいとわたしが思ってる相手への接し方。けど、自分も大切にすること!それが人へいい対応をする第一歩♩今の自分の家族の素晴らしさやありがたさも考えさせられた。カイくんの親は特に最低だった。自分に精一杯すぎるね。親になる資格はない。 ❄︎タイトルやTikTokを見てる時より、深いお話ですんごく恋愛恋愛していて、見ていてしんどくなるところもあったけど、その分最後が衝撃でまた本で泣いた。 ❄︎この本の一番お気に入りポイントは北原先生とお話しするシーンでの先生の素晴らしさや名言結ちゃんの大人っぽさや最後の花火のシーン。また、初めの方の二人が仲良いところもすごくウキウキして見れる。 ❄︎この本を読んで、ヤングケアラーについても学んだ。高校で沢山学んだけどそれをおもいだしたし、なにより現実的で難しさもよくわかった。 ❄︎この本の共感出来た点は、特にありません。瞳子さんのようにみんなにそんな大人っぽく対応もできないし、あきみちゃんみたいに他人の事もやり、しっかり自分のやるべき事を実行できない、カイくんのようにポジティブにもなれない。北原先生のように広い心も持てない。だけどたくさん思いやりの心は持ってきたつもりだからあたしはみんなのいいところを盗めるように頑張る! ❄︎この本のキャッチコピーは、↔︎です!繋がりすぎて久しぶりにこんな繋がってる本読んだ。 ❄︎この本から得た最も大切なメッセージは、誰かに遠慮して大事なことを諦めたら、あとで後悔するかもしれない。 ❄︎読む前は、大恋愛失敗話かと思ったけど、読んだ後は、失敗からの二人の成長や近くの人の大切さ、もちろん恋についてもだけど、人は誰かのところに絶対属してるって事も意味わかったし、ヤングケアラーの事も考えた。 ❄︎今の大学生の時期に勧めたい。そして、映画やるけどその前に読んで欲しい!そして進めるときには、エピローグプロローグ絶対!という。 ❄︎この本で特に印象に残ってることは、花火のシーン。結局見れなかったのかな?けど一緒に誰かとあたたかいところで居れてカイくんよかったね♩この本で感じたことは、恋愛の本に見えて自分を振り返る事が大切な本だなと思った。 ❄︎この本はまた近々読みたいし、ひどい事をしたみたいな時にも読んで自分を変えたい。自分の軸を持ちたい。

Posted by ブクログ

2026/03/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最初は昼顔みたいなじめじめした雰囲気をイメージして読んでたけど、読み終えると同じ場面も感じ方が違って、素敵だったな。 愛のある終わり方でよかった。 でも暁海のお父さんの魅力が全然分からなくて、、瞳子さんなんでこの男を選んだんだろうと疑問。映画化したらめっちゃくちゃイケメンかな、笑 それなら納得。ここの背景気になっちゃって、自分が理性的な恋愛しかしてこなかったのかもなあと理解した。 暁海のお父さんも、暁海のお母さんと結婚する男が瞳子さんみたいな女の人を選べるかなーとこの2人の恋愛ばかり気になった。 病気で若い人が亡くなるのは悲しいよね。末期で花火観に飛行機に乗って移動できてみんなに囲まれて奇跡の物語だと思った。 自分のとこの先生ならこの退院は絶対許してくれないだろうけど、もしこういう奇跡があるなら素敵だよね。なかなか周囲の覚悟がないと実現しないから、そこらへんの葛藤も気になる。

Posted by ブクログ