商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2025/06/24 |
| JAN | 9784309039701 |
- 書籍
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踊れ、愛より痛いほうへ
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踊れ、愛より痛いほうへ
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商品レビュー
3.4
55件のお客様レビュー
『生きづらい人』が形になっており、 読んでいて胸が痛かった 他人に傷つけられ、 自分を傷つけるつもりなんてない親からも傷つけられているような気持ちになってしまうのは何故だろう? 主人公のアンノは実家の庭にテントを立てて暮らし 元彼のおばあちゃんのあーちゃんちで居場所を見つけるが...
『生きづらい人』が形になっており、 読んでいて胸が痛かった 他人に傷つけられ、 自分を傷つけるつもりなんてない親からも傷つけられているような気持ちになってしまうのは何故だろう? 主人公のアンノは実家の庭にテントを立てて暮らし 元彼のおばあちゃんのあーちゃんちで居場所を見つけるが、彼女も本当は仲違いしていた息子家族と暮らしたかった アンノは捨てられたような形に 最後にやっと出てきたアンノの手を取り、抱き合って泣く母親の気持ちの方に感情移入してしまった
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オーディブルで読了。あーちゃんとの関係性がすごく良かった。お母さんの対応もまともに見えるのに割れてしまう子は割れてしまうんだなぁとしみじみ
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好きになることはすなわち、 その人以外の誰かを愛せないこと。偏執的な平等感というか倫理観による生きづらさを描くのは、小説においてはありがちでもあり、ともすれば陳腐になりかねないが、繊細かつ高潔さを感じる文体は、適度に乾いていて心地よい。
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