1,800円以上の注文で送料無料
小説 木の上の軍隊 宝島社文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-04

小説 木の上の軍隊 宝島社文庫

平一紘(著者), 「木の上の軍隊」(株式会社こまつ座・原案井上ひさし)(原作)

追加する に追加する

小説 木の上の軍隊 宝島社文庫

770

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2025/05/28
JAN 9784299067753

小説 木の上の軍隊

¥770

商品レビュー

4

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/05

130回ビブリオバトルinいこま「場所取り」第1ゲームで紹介された本です。チャンプ本。 2026.4.26

Posted by ブクログ

2025/12/21

太平洋戦争末期、米軍が上陸した沖縄・伊江島を舞台にした実話。 米軍との激しい攻防戦が展開される中、追い詰められた陸軍少尉の山下と沖縄出身の新兵・安慶名の二人は、銃声や砲撃音のする中で、大きなガジュマルの木の上に身を潜める。 姿を隠し、生活空間とするため、集めた枝葉を木の上に運び、...

太平洋戦争末期、米軍が上陸した沖縄・伊江島を舞台にした実話。 米軍との激しい攻防戦が展開される中、追い詰められた陸軍少尉の山下と沖縄出身の新兵・安慶名の二人は、銃声や砲撃音のする中で、大きなガジュマルの木の上に身を潜める。 姿を隠し、生活空間とするため、集めた枝葉を木の上に運び、カブトムシの幼虫やカエル、毒を抜いた蘇鉄で作った団子などで飢えをしのぐ。 二人は援軍が現れるまで、耐えしのごうとするが、結局、終戦も知らないまま、木の上で2年間を過ごす。 戦闘経験豊富で厳格な山下と島から出たことがなく純朴な安慶名は、かみ合わない会話を交わしながらも、恐怖や飢えから逃れようと奇妙な協力関係を築いていく。 国を守るため、手足となって任務を遂行する兵士の役割を説く山下に対し、勝手に島に入ってきた日本軍に土地や建物を奪われる島民が抱く理不尽な思いをぶつける安慶名。 異なる価値観で葛藤し、お互いの会話が途絶える時もあった。極限に追い込まれた安慶名は幻覚を感じるようにもなった。 だが、ラストは、二人の間に立場の違いを超え、お互いを理解しあうヒューマンな関係が築かれる形で締めくくられる。

Posted by ブクログ

2025/12/13

先日出張でモデルとなったガジュマルの木と出会ってきた。 伊江島の自然や景色、食べ物を満喫してきたわけだけど、ここで起こったことを知りたくて知りたくてしょうがない気持ちになり、国際通りのジュンク堂で購入。 一気に読み終えた。 また2年後伊江島に行って、冒頭数十ページをなぞるんだろ...

先日出張でモデルとなったガジュマルの木と出会ってきた。 伊江島の自然や景色、食べ物を満喫してきたわけだけど、ここで起こったことを知りたくて知りたくてしょうがない気持ちになり、国際通りのジュンク堂で購入。 一気に読み終えた。 また2年後伊江島に行って、冒頭数十ページをなぞるんだろうなって思う。 2年待たずに行くかもしれない。 そうやって繰り返し「知る」を深めると思う。 私にとって沖縄戦を知るきっかけには十分な一冊だった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました