商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2025/05/22 |
| JAN | 9784065397343 |
- 書籍
- 新書
移動と階級
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移動と階級
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商品レビュー
3.3
71件のお客様レビュー
導入として、大学の講義を受けるような気分で読みやすかった。一個を深掘りするのでなく、広くさらう形。移動にまつわる多岐にわたる問題を初めて広く意識した。ノリが軽いところ、論の接続や文の流れが美しくないところ、は気になった。 自由に移動できたいなーーー 移動資本を豊かに持って、移動不...
導入として、大学の講義を受けるような気分で読みやすかった。一個を深掘りするのでなく、広くさらう形。移動にまつわる多岐にわたる問題を初めて広く意識した。ノリが軽いところ、論の接続や文の流れが美しくないところ、は気になった。 自由に移動できたいなーーー 移動資本を豊かに持って、移動不可能財にアクセスがある状態でいたいなーーー 以前読んだ『移民の歴史』でも印象的だった、経済的価値があるかどうかでわれわれは値踏みされそれによって行動が規定されてるってことが、強いテーマとして残る。
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最近は資本主義が生み出す経済格差に注目が集まっている。本書では、[移動はその人の持つ資本]という概念を用いて、移動における格差を様々なデータを用いて説明している。 モビリティが高い人は成功し、移動しないのは自己責任という考え方が、移動資本を元々持っている人の傲慢で狭い枠組みの話...
最近は資本主義が生み出す経済格差に注目が集まっている。本書では、[移動はその人の持つ資本]という概念を用いて、移動における格差を様々なデータを用いて説明している。 モビリティが高い人は成功し、移動しないのは自己責任という考え方が、移動資本を元々持っている人の傲慢で狭い枠組みの話というのには、自身も気付かされた。 現代は、経済/移動/環境/国 一体いくつの構造的に生み出される格差があり、自身でコントロールできる範囲はどの程度なのだろうか。
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「移動している人が成功する」(色々な所へ行ったり挑戦したりすること) この大前提として、移動がみんな当たり前にできて、移動の自由が尊重されている場合のみである。移動の自由がいくつかの理由で保障されていない人に対して、この思想をぶつけるのは少し安直(視野が狭い)な考え方であると本書...
「移動している人が成功する」(色々な所へ行ったり挑戦したりすること) この大前提として、移動がみんな当たり前にできて、移動の自由が尊重されている場合のみである。移動の自由がいくつかの理由で保障されていない人に対して、この思想をぶつけるのは少し安直(視野が狭い)な考え方であると本書を通して思った。移動ができること、この自由を当たり前だと考えずに、もう少し視野を広く持って移動という意味を噛み締めたい。
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