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フェアリー・テイル(上)
4,675円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/04/25 |
| JAN | 9784163919775 |
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フェアリー・テイル(上)
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商品レビュー
4.3
21件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
作家デビュー50年記念出版作品。 1974年に「キャリー」でデビューしたそうだが、日本語訳の出版が1975年ということなので、50年記念といえばそうかもね。 物語の出だしでは少年と孤独な偏屈老人&老雌犬との友情ものかと思ったら、中盤以降に明らかになる老人の秘密がSF的なもので、おとぎ話の世界に入っていく序章だったとは恐れ入りました。 上巻後半からは異世界に入り込んでの冒険が始まりますが、タスクは下巻に続くという感じです。 完全に異世界ものなので身の回りで超常現象が起こるわけではないところはホラーミステリーサスペンスとは一線を画していると思います。 どっぷりファンタジーの世界に浸って楽しみたいと思います。
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『サイコハウス』と呼ばれる不気味な屋敷。そこに住む偏屈な老人と獰猛な犬。しかし悲しげな犬の鳴き声に気づいたチャーリーは、屋敷の老人が梯子から落ちて苦しんでいるのを見つける。老人を助けたことがきっかけで友達となり、老人と犬の世話をするようになった。そのうちに屋敷裏の小屋から聞こえる...
『サイコハウス』と呼ばれる不気味な屋敷。そこに住む偏屈な老人と獰猛な犬。しかし悲しげな犬の鳴き声に気づいたチャーリーは、屋敷の老人が梯子から落ちて苦しんでいるのを見つける。老人を助けたことがきっかけで友達となり、老人と犬の世話をするようになった。そのうちに屋敷裏の小屋から聞こえる奇妙な音、金庫に隠された大量の黄金、これは一体…?老人は死の前にとんでもない秘密をチャーリーに教える。そこから異世界への冒険が始まる。 人物描写、背景などが非常に細かい。それがリアルを生み出し、世界観が完結しているのだが、読んでる方は少し面倒だ。チャーリーの親父さんがアル中になり、そこから復活再生するストーリーは必要か?などと思いながら読み進める。クーンツみたいに羽目を外す展開にはならない。常に片足が現実から離れないリアルさがキングにはある。そこからは好みの問題だ。 さて、上巻は非常にオーソドックスなおとぎ話の入り方である。私が子供の頃に夢見たまんまのようなストーリー展開である。近所のお屋敷、謎の偏屈爺さんと遺産、犬との友情、異世界への入口…。チャーリーは躊躇いなく犬のレイダーと一緒に異世界へ飛び込んでいく。 肌が灰色になり顔のパーツが失われ歪んでいく灰色病が蔓延する世界、チャーリーを助けてくれる偏屈爺さんの友達や王家の人々、この世界を支配するフライドキラーや夜影兵。さあ、いよいよ下巻から話は本題に入っていく。楽しみです。少しクーンツばりに羽目を外して欲しいもんです。
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上下巻で読みごたえ、十二分ありそう。 出だし、上巻半ばまでは、少々退屈。 主人公の少年チャーリー17歳のストーリーは動き出す。 アル中の父の世話の日々、ボランティアをしつつも、模範的学業とバイトを両立させ、スポーツにも汗を流す。 家の近所にある不気味な屋敷・・そこで犬の声を耳に...
上下巻で読みごたえ、十二分ありそう。 出だし、上巻半ばまでは、少々退屈。 主人公の少年チャーリー17歳のストーリーは動き出す。 アル中の父の世話の日々、ボランティアをしつつも、模範的学業とバイトを両立させ、スポーツにも汗を流す。 家の近所にある不気味な屋敷・・そこで犬の声を耳にし入り込む。 骨折していた世捨て人同様の老人と犬との交流が始まる。 やがてその老人が急死したとの知らせを受け。。。 スタンド・バイ・ミーを思わせる出だし~ゆっくりとした幕引きの文章スタイルは懐かしく、愛おしい。 堪能しながら下巻へ・・異次元の幕が開く。
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