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フェアリー・テイル(上) の商品レビュー

4.2

24件のお客様レビュー

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2026/03/04

上巻読了。 日常から異世界へ踏み込む瞬間の緊張感に一気に引き込まれました。 異世界で個性的な人物たちと出会いながら、主人公自身が「おとぎ話の登場人物」へと変わっていく過程が面白い。 キングのダークファンタジーにも浸っています。

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2026/02/12

現実からフェアリーテイルの世界へ いつのまにかフェアリーテイルの世界に入っている。 これからどうなる下巻。 あと、 キング先生はやはり犬と少年、老人をうまく表現できる。

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2026/02/05

久々のキング。厚みはないけど2段組でなかなか進まない。面白いんだけど、いまいち入り込めてない気がする…

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2026/01/09

読書備忘録966号(上)。 ★★★★★。 全く活字に触れない楽しい楽しい年末年始を経て、現実逃避読書再開! 初読みは読む前から★5つのキング作品。 近所に住む偏屈ジジイと関わったことから踏み込んだ異世界奇譚! 月が2つある世界。おいおい1Q84かいな・・・。 上下巻の表紙絵...

読書備忘録966号(上)。 ★★★★★。 全く活字に触れない楽しい楽しい年末年始を経て、現実逃避読書再開! 初読みは読む前から★5つのキング作品。 近所に住む偏屈ジジイと関わったことから踏み込んだ異世界奇譚! 月が2つある世界。おいおい1Q84かいな・・・。 上下巻の表紙絵並びだけは整えてと。 備忘禄は下巻読了後にまとめて。 加えて、下巻読む前に「エピクロス」と「目には目を」が届いたのでそっちを先に!

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2025/12/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

作家デビュー50年記念出版作品。 1974年に「キャリー」でデビューしたそうだが、日本語訳の出版が1975年ということなので、50年記念といえばそうかもね。 物語の出だしでは少年と孤独な偏屈老人&老雌犬との友情ものかと思ったら、中盤以降に明らかになる老人の秘密がSF的なもので、おとぎ話の世界に入っていく序章だったとは恐れ入りました。 上巻後半からは異世界に入り込んでの冒険が始まりますが、タスクは下巻に続くという感じです。 完全に異世界ものなので身の回りで超常現象が起こるわけではないところはホラーミステリーサスペンスとは一線を画していると思います。 どっぷりファンタジーの世界に浸って楽しみたいと思います。

Posted byブクログ

2025/11/05

『サイコハウス』と呼ばれる不気味な屋敷。そこに住む偏屈な老人と獰猛な犬。しかし悲しげな犬の鳴き声に気づいたチャーリーは、屋敷の老人が梯子から落ちて苦しんでいるのを見つける。老人を助けたことがきっかけで友達となり、老人と犬の世話をするようになった。そのうちに屋敷裏の小屋から聞こえる...

『サイコハウス』と呼ばれる不気味な屋敷。そこに住む偏屈な老人と獰猛な犬。しかし悲しげな犬の鳴き声に気づいたチャーリーは、屋敷の老人が梯子から落ちて苦しんでいるのを見つける。老人を助けたことがきっかけで友達となり、老人と犬の世話をするようになった。そのうちに屋敷裏の小屋から聞こえる奇妙な音、金庫に隠された大量の黄金、これは一体…?老人は死の前にとんでもない秘密をチャーリーに教える。そこから異世界への冒険が始まる。 人物描写、背景などが非常に細かい。それがリアルを生み出し、世界観が完結しているのだが、読んでる方は少し面倒だ。チャーリーの親父さんがアル中になり、そこから復活再生するストーリーは必要か?などと思いながら読み進める。クーンツみたいに羽目を外す展開にはならない。常に片足が現実から離れないリアルさがキングにはある。そこからは好みの問題だ。 さて、上巻は非常にオーソドックスなおとぎ話の入り方である。私が子供の頃に夢見たまんまのようなストーリー展開である。近所のお屋敷、謎の偏屈爺さんと遺産、犬との友情、異世界への入口…。チャーリーは躊躇いなく犬のレイダーと一緒に異世界へ飛び込んでいく。 肌が灰色になり顔のパーツが失われ歪んでいく灰色病が蔓延する世界、チャーリーを助けてくれる偏屈爺さんの友達や王家の人々、この世界を支配するフライドキラーや夜影兵。さあ、いよいよ下巻から話は本題に入っていく。楽しみです。少しクーンツばりに羽目を外して欲しいもんです。

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2025/09/23

主人公ととっつきにくい老人との交流から摩訶不思議なファンタジーの流れになって。上巻だけですが面白いとは感じつつも、とにかく長いです。

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2025/09/22

ワクワク、キングの最新作! どんな感じかなと楽しく読んでいたら思った以上にミスターボウディッチが退場して、えー!となった。いよいよ不思議な世界で何が起こるか‥と思った矢先にあっという間に上巻終了。下巻楽しみ!

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2025/09/21

本当のフェアリーテイルが始まるまでが結構長い。しかし主人公と父親とのエピソードが物語全体を通じた温かいトーンを創り出している。感想は下巻で。

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2025/09/17

高校生のチャーリーはある日、近所の怪しい屋敷に住む老人を助け、生活の支援をすることになる。謎めいた老人、ミスター・ボウディッチとその飼い犬レイダーと親交を深めるうち、チャーリーは奇妙なことに気づき始めた。庭の小屋から聞こえる不審な物音、そしてミスター・ボウディッチが所有する大量の...

高校生のチャーリーはある日、近所の怪しい屋敷に住む老人を助け、生活の支援をすることになる。謎めいた老人、ミスター・ボウディッチとその飼い犬レイダーと親交を深めるうち、チャーリーは奇妙なことに気づき始めた。庭の小屋から聞こえる不審な物音、そしてミスター・ボウディッチが所有する大量の黄金。彼はいったい何者なのか。そして始まる異世界への冒険にわくわくさせられるファンタジーです。 偏屈に思えたミスター・ボウディッチですが、読むごとに魅力が増してきます。そしてなんといってもレイダーが可愛くて健気でたまりません。もちろん彼らとどんどん親しくなるチャーリー、彼が一番魅力的。幼少期に様々な苦難を乗り越えただけあって、善良だし頼もしさが高校生とは思えません。そりゃあこんな少年、誰だって好きにならずにはいられないかも。 しかし楽しい生活がずっと続くことはなく、やがて迎えた転機。そこからの展開が何ともいえず奇想天外で、「おとぎ話」そのものでした。しかしその世界観はふわふわしたような感じではなく、不穏さも内包していてサスペンスが高まる一方。壮大で危険な冒険に挑むチャーリーの物語は、これからが本番です。

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