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熊はどこにいるの
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熊はどこにいるの

木村紅美(著者)

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熊はどこにいるの

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2025/02/06
JAN 9784309039466

熊はどこにいるの

¥1,980

商品レビュー

3.5

18件のお客様レビュー

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2025/12/22

とても良かったです 語る人を変えていく物語は、語られる人たちが知り得ないことを知ることができるので、読む人にとっては神の目なのかな 神の目は嫌いじゃないけど、、、

Posted by ブクログ

2025/11/27

色んな女という者がいるんだなぁ。やるせない展開が続く。絶対これだけだと言い切れる原因がある訳ではなく感じるけど、なんかうまくいかないなぁ、少し掛け違えるだけで、別の良い方向に流れていきそうな気もするのに。もう少し、みんな、内面をさらけ出したら良いのにと思ってしまう。世の中こんなに...

色んな女という者がいるんだなぁ。やるせない展開が続く。絶対これだけだと言い切れる原因がある訳ではなく感じるけど、なんかうまくいかないなぁ、少し掛け違えるだけで、別の良い方向に流れていきそうな気もするのに。もう少し、みんな、内面をさらけ出したら良いのにと思ってしまう。世の中こんなに隠し事だらけなのか?

Posted by ブクログ

2025/11/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

過去に性被害にあったリツ、リツと暮らすアイ、アイが拾ってきたユキがメインで描かれている。 男性嫌いのリツに気を使いながらも、たまたま一晩泊めた男性に対し「男女」を意識するアイ。 過去の経験から潔癖なまでに男を嫌いながらも、幼いユキを「男」として意識し、その身体的接触の中で自分にも女性としての本能を感じてしまったリツ。 アイにもリツにも官能的な描写があるが、それぞれ何かに後ろめたさを感じているようで、なんだか歪んでいる感じがした。 特にリツは、自分が過去に受けた性被害を、今度は自分が加害者としてユキにやってしまっているという側面もあるからなぁ。 山での暮らしが慎ましやかでありながら豊かで、一方それと対比してアイやリツの「性」への渇望やユキへの歪んだ愛情が生々しく感じられ、すごく重いパンチを一撃くらわされるような小説だった。

Posted by ブクログ