商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/01/21 |
| JAN | 9784087447309 |
- 書籍
- 文庫
ミーツ・ザ・ワールド
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ミーツ・ザ・ワールド
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商品レビュー
4.1
131件のお客様レビュー
人それぞれの価値観があって、自分の普通と相手の普通もそれぞれ違って、理解できないことも分かり合えないこともあるよね いろんな価値観を知ることで自分の視野が広がってくから映画からこの作品を知ったけど読んでよかった 善意でも価値観の押しつけって良くないなって客観視できてよかった
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作風はまさに会話劇です 登場人物の会話が中心となり物語が進行されます リアルな会話口調なのでひとつのセリフがめちゃくちゃ長いです それが読みやすいと感じる人もいれば、読みにくいと感じる人もいると思います 私はテンポ良く読めて心地良いと感じました 登場人物の思考もひとつの文章がとて...
作風はまさに会話劇です 登場人物の会話が中心となり物語が進行されます リアルな会話口調なのでひとつのセリフがめちゃくちゃ長いです それが読みやすいと感じる人もいれば、読みにくいと感じる人もいると思います 私はテンポ良く読めて心地良いと感じました 登場人物の思考もひとつの文章がとても長いです笑 でもそれがとてもリアルに感じます あ、こういう考え方の人...今の時代なら結構いるよね... ってなんとなく感じる人物描写でした 自分の価値観を他者に押し付けることについて考えさせられます 相手の幸せを望む祈りのような要望だとしても、それが相手の本当の幸せとは限らない... 読みながらそういうことをたくさん考えました 人と人はわかりあえない わかりあえないから常に苦しい それでも人は誰かと一緒にいたがる その本能についても考えさせられます
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主人公の銀行員ゆかりは腐女子を隠しながらも、平凡な社会人生活を送っていたが、ある日失敗した合コンの帰りに舞伎町で、死にたい願望のあるキャバ嬢のライと出会う。これまでの人生において接点がなさすぎる人々との非日常が始まり、今までと世界の見え方が変わっていく・・。 解説が私の感じたこ...
主人公の銀行員ゆかりは腐女子を隠しながらも、平凡な社会人生活を送っていたが、ある日失敗した合コンの帰りに舞伎町で、死にたい願望のあるキャバ嬢のライと出会う。これまでの人生において接点がなさすぎる人々との非日常が始まり、今までと世界の見え方が変わっていく・・。 解説が私の感じたことをすべて言語化してくれていて、最後に頭を整理できました。あまりにも新しい世界との出会いの時、「わからなさ」を必死に理解しようとするのって、ものすごく気力がいる。ゆえに「違う世界」だと割り切って、それでおしまいにするのがごく普通なのに、ゆかりはライに対してもがき続けるのだ。生きることに執着のない彼らと関わりながらも、その波に絶対に飲まれない生命力の強さは全然平凡じゃないと思う。そしてその生命力の源泉が間違いなく推し活だったところ、非常に希望でした。推しは命を救うね。(何の話)
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