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生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる 扶桑社新書511
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生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる 扶桑社新書511

池谷裕二(著者)

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生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる 扶桑社新書511

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 扶桑社
発売年月日 2024/11/01
JAN 9784594098926

生成AIと脳 この二つのコラボで人生が変わる

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商品レビュー

3.9

36件のお客様レビュー

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2026/03/22

息子へ 20年前から、この本の筆者、池谷裕二のファンである。 脳科学の世界の本が大好きになったのも彼の影響。 その池谷裕二がAIについて書いた本。 いくつかの学びを残しておく。 - 人間に残された仕事は3つ。 判断、責任を取ること、人生を楽しむこと。 - AIができ...

息子へ 20年前から、この本の筆者、池谷裕二のファンである。 脳科学の世界の本が大好きになったのも彼の影響。 その池谷裕二がAIについて書いた本。 いくつかの学びを残しておく。 - 人間に残された仕事は3つ。 判断、責任を取ること、人生を楽しむこと。 - AIができること。 身体性、クリエイティブ、直感、理解、気配り、共感、カウンセリング、その他なんでも。 - 人間に勝てる碁のAIの弱点をつくAIは、人間に負ける。 - 人に残される仕事はあるが、仕事の内容は変わる。仕事は楽にならない。別の仕事が増える。 - 正しい判断をするための人間性を追求すべし。 彼の洞察は鋭い。ただ、本当にAIが進化した世界がどうなるかは分からない。AI時代になったからこそ、人間性を鍛えたい。 君なら大丈夫。父さんより十分に適用するだろう。とても自然に。

Posted by ブクログ

2026/03/21

今読むと書かれている情報がもう古くなっていると感じるほど、スピードある業界だと実感。今ではもう、当たり前のようにみんなが生活や仕事に使っているし、身の回りにあふれている。

Posted by ブクログ

2026/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

生成AIの技術的な説明というよりは実際に使う上で何ができるのか、今まで人間が行なってきた仕事にどういう影響を与えるのかという話がメイン。 ・「人間的な」仕事というのはその時点で人間にしか出来なかった物事を指している。その意味でかつては物を運んだり文字を書いたりすることは人間的だったがそのような作業は機会に代替された。同様に計算するということも100年前には人間の仕事だったが現代では計算機と単純な計算で競おうとする人間はいないだろう。それを踏まえると今まで人間的な仕事だと考えられていた推論する、絵を描く、作曲するなどということも機械に置き換えられるのか。そこに人間としての付加価値を加えるならAIの指揮以外に何があるのか。 ・例えば他の人に対する「思いやり」や「配慮」も必ずしも人間特有の能力ではなく、多くの情報を疲れることなく処理できることからAIの方が人間に対する配慮に秀でているとしても不思議はない。 ・オセロGPTやヘレン・ケラーの話しは人間やAIが世界をどう認知するのか考える上で非常に示唆的だった。著者の育児の本でも触れられていた考え方だが、そもそも人間の脳もAIも電気信号を受信したり送信したりしているだけである。AIがそのような単なる符号的な情報に意味を見出して整理するというのは驚異的ではあるが、逆に言えば一人一人の人間の脳がそれを当たり前にこなしているというのも衝撃的である。 ・AIが身体性を持つかというのも面白い視点だった。それは先天的な全盲の人が色という概念をどう学習するかという考え方と似ていて、実際には全盲の人でも言葉を介して色という概念、またその色から一般的に想起される感情なども学習することができる。同様にAIも人間の言語から学習して色というものを認識できるだろうというのは自然な考え方に思われる。 ・AIの決定を人間がどう受け入れるかというのも必ず議論されるテーマで、AIに経営判断をさせようとする経営者には「AIが経営者を代えろと言っている」と伝えるのがいいかもしれない

Posted by ブクログ