商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2024/10/23 |
| JAN | 9784153400337 |
- 書籍
- 新書
ネット怪談の民俗学
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ネット怪談の民俗学
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商品レビュー
3.9
72件のお客様レビュー
発売されてすぐくらいに手に入れてたんだけど、雰囲気で手に入れたということもあって、なかなか読む気になれずにいました。書影にもある、帯の梨さんの言葉で読んでみようと思ったんじゃないかなと思う、多分…もうその辺のことも忘れてしまってるくらい積読してました ごめんなさい。。 私の20...
発売されてすぐくらいに手に入れてたんだけど、雰囲気で手に入れたということもあって、なかなか読む気になれずにいました。書影にもある、帯の梨さんの言葉で読んでみようと思ったんじゃないかなと思う、多分…もうその辺のことも忘れてしまってるくらい積読してました ごめんなさい。。 私の2000年代は仕事中心時代だったから、PC漬けの毎日だったにも関わらず、ネット怪談やネットホラーにはほとんど馴染みがなく。 リゾートバイトやきさらぎ駅とかも映画が先で後追いでネットという、順序逆の触れ方をしていたので、本書でその経緯やらが知れたのはありがたかったです(特に、コトリバコにおける差別的歴史が云々のくだりを読んで、映画「樹海村」を観て感じた違和感というかなんか違う感は ここから来たのかと思いました)。 ネタから始まったものが時間経過とともに真実であるかのような様相を帯びてくる、確かにそうかもしれないですよね。 その話題に途中参加したとか、更に馴染みのない地域だったりしたら、「ぇ~ネタじゃない 笑」って思う反面ほんとも隠されてるかもと思ってみたり。 特に村系のお話に関しては、心のどこかにそうだったら面白いというか凄いよねという腹黒い気持ちがあって(極端な話、因習村系のお話の読者は皆そうじゃないかと思ってる)、罰当たりなうちらにはいつかほんとの恐怖がやってくるんじゃなかろうかと… 本の感想とは関係ないことやけど。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ホラーのゲーム実況などをよく観るのだけど、最近は物語らしい物語がないものが多いなあ、と漠然と思っていた。 昔はなんらかの現象と、原因を究明して取り除くまでがセットだったように思う。 その辺の変遷と、どうしてそうなっていったのかが書かれていて納得したし、すっきりした。 掲示板など文字だけの情報から、画像や動画が出てきてネット怪談の有り様が変わっていくのが分かって面白い。
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『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』と共に購入し読み進めた本。ネット怪談は誰かが連綿と作り上げてきたもの。そのような話を掬い上げる民俗学と相性がいいということで作られた。きさらぎ駅、SCP財団、ジェフ・ザ・キラー、そしてリミナルスペースも取り上げられている。個人的に印象に残った...
『リミナルスペース 新しい恐怖の美学』と共に購入し読み進めた本。ネット怪談は誰かが連綿と作り上げてきたもの。そのような話を掬い上げる民俗学と相性がいいということで作られた。きさらぎ駅、SCP財団、ジェフ・ザ・キラー、そしてリミナルスペースも取り上げられている。個人的に印象に残ったのは、フォークホラーや因習ものの流行り。これはたしかに地方を悪とするイメージをつけすぎている。いつの時代も理解しにくいものを拒否する捉え方があるなと感じます。他にも死者は書かれていましたが、精神疾患もありそうですね。
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