商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/10/02 |
| JAN | 9784046070531 |
- 書籍
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世界一わかりやすい 筋肉のつながり図鑑 セルフケア編
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世界一わかりやすい 筋肉のつながり図鑑 セルフケア編
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商品レビュー
4.4
7件のお客様レビュー
ヨガやピラティス、操体法などのクラスでやった動作がどこの筋肉に効いているか豊富なイラストによる図解でとてもよく分かりました。
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筋肉や筋膜は一枚岩ではないから、患部のみを揉んだりすれば調子が良くなるということはそうそうない。 筋肉、筋膜のつながりがあるから、関係ないのでは?と思う場所でも伸ばしたり緩めたりすると体がすっきりする。 体の各所へのアプローチの仕方がわかる本。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
筋肉の繋がりとは筋膜のこと。 これをストレッチしていくための本 絵がわかりやすくてよい メモ ・足裏をほぐすと前屈がしやすくなる ・つながりは連動している ・筋膜は三層構造 皮膚、浅い筋膜層、深い筋膜層 ・前のつながり 耳の後ろから胸鎖乳突筋、腹直筋を通りつま先まで ・腹直筋を緩める ボールに直接押し当てる 呼吸しやすくなる ・大腿直筋はローラーで緩める ・足指の隙間を皮膚ごと動かす ・うしろのつながりは頭からアキレス腱を通って足の裏まで ・脊柱起立筋はボールを使って緩める のばすには足を頭の後ろに持ってくるポーズ ・骨盤を立てるとハムストリングが良い状態で保たれやすい ボールを置くことで緩められる ・らせんのつながりは脊柱起立筋から前鋸筋をとおり、外腹斜筋、大腿二頭筋をとおり腓骨近へ
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