商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/09/04 |
| JAN | 9784167922696 |
- 書籍
- 文庫
香君(1)
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香君(1)
¥792
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商品レビュー
4.2
81件のお客様レビュー
上橋菜穂子氏の新作長編ファンタジー。 香りで万象を捉える「香君」が影響力をもつ国と勇敢な一人の少女の物語。 国と文化と歴史が緻密な上橋ファンタジーの今回の題材は作物と蝗害。 国の豊かさに直結する作物に関して深堀った本作は上橋ワールドの相性は抜群。 魅力的だかどこか不気味なオ...
上橋菜穂子氏の新作長編ファンタジー。 香りで万象を捉える「香君」が影響力をもつ国と勇敢な一人の少女の物語。 国と文化と歴史が緻密な上橋ファンタジーの今回の題材は作物と蝗害。 国の豊かさに直結する作物に関して深堀った本作は上橋ワールドの相性は抜群。 魅力的だかどこか不気味なオアレ稲を巡って国内の政から周辺国との国交、さらには未開の地の未知の生物まで拡張されていき、次々と展開が進んでいく構造は見事、この没頭感が上橋作品の一つの大きな魅力に思えます。 登場人物も言わずもがな魅力的、目的は明確かつ同じであるにも関わらず、それに対する手段や考え方は人や立場によって異なるという部分を、国の歴史や背景から違和感なく表現しているのは流石のひと言。これがあるから上橋作品は止められない! どうか皆様もとある国の自然との戦いを、そして一人の少女の奔走と成長を見届けてみていかがでしょうか?
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上橋菜穂子さんの作品初めて読んだ。導入が思ったよりも地味で集中力続くかな?と不安だったけど読み進めるうちに世界に色が着いていく感覚がする。
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アイシャが話す時「え、」からはじまるセリフが多いのが気になってダメだった。他にも戸惑いを表す表現がありそうなものなのに。
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