商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/09/13 |
| JAN | 9784065362433 |
- 書籍
- 文庫
空鳥(ヌエ)の碑 文庫版
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空鳥(ヌエ)の碑 文庫版
¥1,870
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商品レビュー
3.9
23件のお客様レビュー
もう一度読もうと思えるほどのパワーはなかなか湧かないが、深い芸術作品のような仕上がり。京極堂シリーズで受けていた印象をほぼ全て言語化してくださっていた本文庫本の解説に心からの感謝をしたいです。京極シリーズは建築物として考えるとぴったり理解できるということ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
京極堂シリーズ、何と十七年ぶりの第十弾。 昭和二十九年二月。日光。父殺しの記憶を持つ娘に惑わされる劇作家。消えた三つの他殺体を追う刑事。燃える碑の妖光に翻弄される学僧。失踪者を追い求める探偵。死んだ大叔父の声を聞きに訪れた女。発掘された古文書の鑑定に駆り出された古書肆は、縺れ合いキメラの如き様相を示す「化け物の幽霊」を祓えるか。 京極堂、関口、木場、榎木津らシリーズ主要キャストが揃い踏みというだけで鳥肌モノ。そして、頭は猿、手足は虎、尾は蛇という鵼の如き異様な絡まりがもたらす眩惑は、このシリーズならでは。
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読んだ本 鵼の碑 京極夏彦 20250929 1300頁弱。持ち出して電車で読むわけにもいかず、枕元に置いて寝る前に読むんだけど、手に納まりきらずに腱鞘炎になりそうになりながら、それも歳で横になるとすぐに寝てしまう。枕元に半年以上あったんじゃないかな。そんなこんなで家から出し...
読んだ本 鵼の碑 京極夏彦 20250929 1300頁弱。持ち出して電車で読むわけにもいかず、枕元に置いて寝る前に読むんだけど、手に納まりきらずに腱鞘炎になりそうになりながら、それも歳で横になるとすぐに寝てしまう。枕元に半年以上あったんじゃないかな。そんなこんなで家から出してないのに、表紙はよれよれ。まあ、それが京極夏彦だからな。 それにしても、久しぶりの百鬼夜行シリーズ。もう終わってしまったのかと思ってたのに、帯には次回作の予告も載ってました。 いやー半年、1200頁くらいになっても、これはって事件が起きない。え、これまでの出来事だけしか起きないの。とかって思いつつ、読了。前作なんか完全にアクション小説になっちゃってたんだけど、また原点回帰どころかえらく地味なお話になりましたな。こういう裏切り方を京極夏彦はわざとやるんだよな。でも、キャラクターが刷り込まれてる上に蘊蓄が止まらない。次も買っちゃうんだろうな。
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