商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/08/21 |
| JAN | 9784065361917 |
- 書籍
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フェイク・マッスル
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フェイク・マッスル
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商品レビュー
3.7
177件のお客様レビュー
積読チャンネルから気になって読了。 綺麗にまとまってて読みやすい。 何となくこうなるんだろうな…とは思いつつ事件の内容はちょっと捻りがあって面白かった。 筋肉に詳しい人なら解ける事件かもしれない。
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- ネタバレ
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【あらすじ】 『週刊鶏鳴』編集部の編集長・寺脇史則と上司の森山裕司に命ぜられ、男性アイドルグループイージスのメンバー大峰颯太のドーピング疑惑(急激な肉体改造でベスト・マッスル・フェスティバルで3位になった)を調査することになった松村健太郎(本当は文芸部に入職したかった)は、大峰がプロデュースするトレーニングジムに潜入捜査する。大峰がドーピングしているのではないかと投稿したボディービルダーのハルク高橋や、ジム初心者の松村にあれこれを教えてくれたジム会員の馬場智則等に話を聞き、大峰のドーピング疑惑を深めていく。ジム会員の栗山(麻薬取締官でジムに潜入捜査をしていた)に疑われた松村は潜入捜査している記者だとあかし、協力してネオ・トレンボロンという薬物デザイナーステロイドの取引現場に行く事になる。松村は取引現場でピアニストになりきるよう栗山に言われ、同僚の女性記者・貴島鮎美にも協力してもらい2週間で3曲を猛練習する。取引当日に竹中彩佳(大峰の彼女と見せかける描写だったが実は大峰の自宅に勝手に出入りしていたストーカー)に妨害された松村だったが、大峰のストーカーを追っていた貴島に助けられ現場に向かう。結局、馬場や薬の売手の菅原直昭(暴力団の幹部)とその舎弟2人が逮捕され、大峰は栗山の協力者だったと知る。デビュー前の大学の卒業旅行でタイに行った大峰はそこで仲良くなった日本人から「日本にいる友人(馬場)に象の置物を届けてほしい」と頼まれる。その中に違法薬物が入っていたためタイで逮捕された大峰は、芸能デビューして数年たったころ、たまたま馬場の存在を認識し、馬場が営むドーピング用の薬を密売しているスポーツジムに近付いて復讐することにする。事件後、大峰は松村の提案でデビュー前の空白の4年間についての手記を書き、『週刊鶏鳴』は2年ぶりに完売する。手柄をたてた松村は文芸に移る希望は出さず編集部に残ることを決める。 【感想】 ジムやマッチョには興味がないから筋肉に関する知識が本当なのかは分からないけれど作品として面白く、読みやすくてさくさく読めた。初めは仕事が出来ない主人公というイメージだったけど、潜入捜査はトントン拍子でうまくいってて、?とは思ったけど、過去にやっていたことは次にやった時にスムーズにいきやすいことをピアノと筋肉作りに関連させてたのはよかった。
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かなり読みやすく、月1冊程度の読書習慣を持つ私でも5〜6時間で読み終えてしまった ここ5年辺りのフィットネスブームやジムの乱立から、筋トレを冷笑する文化が薄ら浸透しているが、そうした大衆的な努力を通じて再現性の無い成功を収める気持ちよさがあった。 筋トレないし、再現性の高い一...
かなり読みやすく、月1冊程度の読書習慣を持つ私でも5〜6時間で読み終えてしまった ここ5年辺りのフィットネスブームやジムの乱立から、筋トレを冷笑する文化が薄ら浸透しているが、そうした大衆的な努力を通じて再現性の無い成功を収める気持ちよさがあった。 筋トレないし、再現性の高い一般的なインプット・努力をする事により、自身がどのような独自性をDNAに刻んでいくかが重要とのメッセージが込められていると感じた
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