商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2024/07/08 |
| JAN | 9784309421223 |
- 書籍
- 文庫
サイボーグ009 トリビュート
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サイボーグ009 トリビュート
¥1,210
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商品レビュー
4.6
11件のお客様レビュー
9人の作家によるサイボーグ009のトリビュート作品、9作に関連性は無く独立した短編集です。各章の初めに簡単な概要が書かれいますが、かなりコアな作品なので009の内容を知らない方には楽しめないかも。
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アニメを見ていた人にとってはボーナスステージを読ませてもらっているような小説たちだった。 斜線堂有紀さんの『アプローズ、アプローズ』は地底帝国ヨミ編の続きから始まるので、あの後のジョーたちはと思うのが読めるのが良かった。 個人的に1番好きだったのは池澤春菜さんの『アルテミス・...
アニメを見ていた人にとってはボーナスステージを読ませてもらっているような小説たちだった。 斜線堂有紀さんの『アプローズ、アプローズ』は地底帝国ヨミ編の続きから始まるので、あの後のジョーたちはと思うのが読めるのが良かった。 個人的に1番好きだったのは池澤春菜さんの『アルテミス・コーリング』 こちらはサイボーグ009をあまり知らなくても物語として楽しめる。もちろん知っていると最後などは「おっ」となる。 長谷敏司さん『wash』は今の時代の彼らはどう生きているのか、というような事が読めて興味深かった。
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異能の戦士がチームを組んで活躍する、と言えば現代ではマーベル映画となるが、そんな先駆けが昭和の日本の“漫画”にある。 そう考えると“ウルバリン”なんて“サイボーグ009”の足元にも及ばない。 石ノ森章太郎の世界は、それだけでは無くどこか物悲しい。 仮面ライダーも然り、どこか“正...
異能の戦士がチームを組んで活躍する、と言えば現代ではマーベル映画となるが、そんな先駆けが昭和の日本の“漫画”にある。 そう考えると“ウルバリン”なんて“サイボーグ009”の足元にも及ばない。 石ノ森章太郎の世界は、それだけでは無くどこか物悲しい。 仮面ライダーも然り、どこか“正義感”だけでは説明のつかない“悲しみ”を伴った設定が、正義=孤独を見事に表現する。 このトリビュートでは、当時アニメの脚本を手掛けた辻真先のノベライズに始まり、8人の現代作家が思い思いに創作する。 アニメを補完する物語や21世紀まで年齢を重ねた00戦士の様子などがあり、バラエティー豊かで飽きない。 また、各作家がメンバー達ひとりひとりを深く掘り下げ、009ジョーの脇役では無く主役として語る様子は“サイボーグ009”物語への愛に溢れる様子がうかがえる。 誕生から60年が経過した今でも、素材としての魅力が尽きない、ということだろう。
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