商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/06/26 |
| JAN | 9784102052129 |
- 書籍
- 文庫
百年の孤独
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百年の孤独
¥1,375
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商品レビュー
3.6
413件のお客様レビュー
ラテンアメリカ舞台の小説が初めてだったので、未知の文化と幻想的な世界観が混じり合って、不思議な現実感を持った読書体験だった この感覚がノーベル賞の理由なんだろうというのは理解 時代の変化を、中枢とは離れたところから、生活者の目線で捉えているのは面白かった
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人気の小説と聞いて読んでみた。疲れた。これは著者ではなく、マコンドの皆さんに対する文句なのだけれど、同じ名前をつけるんじゃあない!! 平然として、ばかまじめな顔で語られる、魔術がかった、ひとつの村.あるいはその長の一族の百年期。 どう考えたって血が上階に伝っていくわけはないのに、...
人気の小説と聞いて読んでみた。疲れた。これは著者ではなく、マコンドの皆さんに対する文句なのだけれど、同じ名前をつけるんじゃあない!! 平然として、ばかまじめな顔で語られる、魔術がかった、ひとつの村.あるいはその長の一族の百年期。 どう考えたって血が上階に伝っていくわけはないのに、死んだ人がその辺を歩いているわけはないのに、他のことと並列に丹念に語られるから、ああそんなものか、という気持ちにさせられてしまう、自分のリアリティラインが揺るがされるような不思議な体験をしてしまう小説。ラストシーンが好きです。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
孤独感は、誰にも理解してもらえないという失望、怒り、裏切りによる人間不信など、いろんなきっかけでやって来る。代々親や祖父母の名前を受け継いでいることもあり、自分の家との精神的な結びつきも強く、その分他人との隔たりもあるのかもしれない。さらに、外の世界の荒波に飲み込まれながらも、マコンドという小さな世界に囚われているように見えて、孤独というものはブエンディア家に生まれた者の宿命だというふうにも見える。 読了後は壮大な物語を見届けたという達成感があった。ただ、文章の構成が難解で何回も読み返した部分があったり、登場人物の倫理観を理解できない場面があり、読み進みるのに苦労した。 孤独に関する記述が所々あるが、特に「外の世界は皮膚の表面で終わり、内面はいっさいの悩みから解放された。」という表現が自分の中では象徴的だった。
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