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ベスト・エッセイ(2024)
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ベスト・エッセイ(2024)

アンソロジー(著者), 日本文藝家協会(編者), 角田光代(編者), 林真理子(編者), 三浦しをん(編者), 藤沢周(編者), 堀江敏幸(編者), 町田康(編者)

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ベスト・エッセイ(2024)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光村図書出版
発売年月日 2024/06/24
JAN 9784813805861

ベスト・エッセイ(2024)

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商品レビュー

3.5

14件のお客様レビュー

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2024/11/20

・燃え殻「おっぱい足りてる?」 ・加納愛子「親父が倒れた」 ・カツセマサヒコ「『行けたら行く』で、本当に行く人」 ・ラランド・ニシダ「母との遭遇」 ・三浦しをん「なにを食べてる?」

Posted by ブクログ

2024/10/17

「ベストエッセイ」は2024の本作が初めて。 タイトルが示す通り、秀逸なエッセイの数々。 自分にとって「どなたですか?」という著者が多く、意外性を楽しめた。 笑ったり感心したり、とても充実した内容だった。 今後、継続して読んでいきたい。

Posted by ブクログ

2024/09/30

日本文藝家協会が2023年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、エッセイのアンソロジー 毎年編纂され出版されているようなのだけれど、Twitterでフォローしている学者の方が選ばれたということで読んでみた 目次を見れば仰天するほど様々な分野から著名な人が選ばれていて...

日本文藝家協会が2023年に新聞・雑誌等の媒体に発表された中から選りすぐった、エッセイのアンソロジー 毎年編纂され出版されているようなのだけれど、Twitterでフォローしている学者の方が選ばれたということで読んでみた 目次を見れば仰天するほど様々な分野から著名な人が選ばれていて、単純なことだけど、これだけの書き手たちが一冊にまとまっていることそのものが贅沢だ 数あるエッセイ・アンソロジーのなかでも規模の大きさはトップクラスだろうと思う どのエッセイもおもしろかったのだけれど、エッセイはフィクションではなく、書き手が考えたことを書いているわけで、たぶんテキストから自分とは違う視点や考えがあることを知りたい、という意味ではエッセイを読むのがいいんだろうな 自分にはない物の見方を知ることは痛くてひりひりするけど、気持ちがいい 学者や芸人、俳優、作家などなど。自分にはない目線から見たものを知りたい、感じたいならこれほど多彩な目線が集まったものはない

Posted by ブクログ

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