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一ノ瀬ユウナが浮いている 集英社文庫
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一ノ瀬ユウナが浮いている 集英社文庫

乙一(著者)

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一ノ瀬ユウナが浮いている 集英社文庫

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/06/20
JAN 9784087446630

一ノ瀬ユウナが浮いている

¥660

商品レビュー

3.6

30件のお客様レビュー

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2026/04/21

乙一は好きだけど読むのがしんどかった。 1度目は途中で挫折するほど読むのが苦痛だった。 2度目でなんとか最後まで読み切ったけど、特に琴線に触れることもなかった。

Posted by ブクログ

2026/04/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

乙一著『一ノ瀬ユウナが浮いている』読了。 乙一さんはデビュー作の『夏と花火と私の死体』から大好き、というか読みたかった小説(殺す側の心情は描かれるけど、殺された方に意識があったらどう思うんだろう?というのが本当にずっと読みたかった) で、それからも著書は出来るだけ読んでいたのだけど、これは読んだ事が無かったので妻本棚から借りました。 ネタバレを少しするけど、お話は乙一さんのお話からは切っても切れない『死』が大前提ながら、綺麗な心情と成長していく描写が描かれる青春小説…なのかな。 一見ハッピーエンドに思えるラストも、自分は残酷だなと思ったり、怖いなと思ったりしました。 誰しも、色々な人と出会いがあれば、色々な形で別れはあって、度に人は悔やむし、少しでも長く居たいと願うけど、果たしてそれが叶ったとして幸せなのか。 別れを惜しんで、忘れないのは大事だけど、時には忘れる為に努力をしないといけない別れもあるんじゃないのか?とか、心の中の進まない時計と実際には自分も周りも過ぎていく時間の残酷さとか、色々読後に考えたお話でした。 この歳の人間の心をここまでザワザワさせる作品。間違いなく傑作です。 読んで良かった。

Posted by ブクログ

2026/01/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2026.01.12 (月) 乙一作品はどれも私にヒットするから読んできたけど、初めてハマらなかった……薄味で淡々とした語り口だからかな……読みやすかったけど、あっさりしていた。 感涙必至と謳っているけど、感動せず……ユウナと線香花火を通しての話が長くて、最後のもう一度だけタイムカプセルの線香花火を使ってユウナに会えるってとこからがペース早かったような…… おかげで余韻も残らず冷めてしまった。 あらすじに書いてある「4、3、2本と減り――」は全部使ったのち減ったのではなく東京に行った時に持って行った本数のことだったのね… 親戚の子供達に線香花火を発見され節約すれば約1年分の線香花火を使われてたのはいたたまれなかったな……… ユウナと最後、分かれたあとの大地くんを見てみたかった。エピローグみたいなものがあったらまた違った印象を受けたのかもしれない。

Posted by ブクログ

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