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一ノ瀬ユウナが浮いている 集英社文庫
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一ノ瀬ユウナが浮いている 集英社文庫

乙一(著者)

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一ノ瀬ユウナが浮いている 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/06/20
JAN 9784087446630

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商品レビュー

3.5

28件のお客様レビュー

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2026/01/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2026.01.12 (月) 乙一作品はどれも私にヒットするから読んできたけど、初めてハマらなかった……薄味で淡々とした語り口だからかな……読みやすかったけど、あっさりしていた。 感涙必至と謳っているけど、感動せず……ユウナと線香花火を通しての話が長くて、最後のもう一度だけタイムカプセルの線香花火を使ってユウナに会えるってとこからがペース早かったような…… おかげで余韻も残らず冷めてしまった。 あらすじに書いてある「4、3、2本と減り――」は全部使ったのち減ったのではなく東京に行った時に持って行った本数のことだったのね… 親戚の子供達に線香花火を発見され節約すれば約1年分の線香花火を使われてたのはいたたまれなかったな……… ユウナと最後、分かれたあとの大地くんを見てみたかった。エピローグみたいなものがあったらまた違った印象を受けたのかもしれない。

Posted by ブクログ

2025/08/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

フィクションの中に現実味が詰まっていて面白かった。死んだ幼馴染に再会できたとしても易々と気持ちを伝えられる訳ではない。線香花火が軸にある作品だし、そんな風にするりと終わりが来るのも正しいのかもしれない。

Posted by ブクログ

2025/07/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

乙一先生の作品を見始めて自身3作目の作品。 幼馴染の大地とユウナの届きそうで届かなかった恋愛物語。 線香花火をもとに再び2人の関係が成り立つが 物語の途中その関係が終わってしまったのかと思ったが、終盤また再開が出来たシーンに嬉しさがあったが最後は切ない。 正しく線香花火のような終わり方だった。 また、乙一先生の情景描写を魅せる文体は本当に優れており読んでいて情景を考え感じることがとても楽しい。

Posted by ブクログ