商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2024/06/19 |
| JAN | 9784488406240 |
- 書籍
- 文庫
ボーンヤードは語らない
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ボーンヤードは語らない
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商品レビュー
4.1
18件のお客様レビュー
短編はあまり好きじゃないのでちょっと積んでいたけどマリア、漣が警察官になる前のエピソードと出会いたてホヤホヤの時のエピソードが読めて感無量。2つ目の「赤鉛筆は要らない」についてはタイトル回収が美しすぎました最高。このまま1作目を再読したくなりました…
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「マリア&漣」シリーズ短編集。前三作の長編と同様、タイトルの回収が巧く、特に「赤鉛筆は要らない」は、意味が分かると「なるほど」と思った。
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このシリーズを読み進めているが、正直この1冊が必要だったかというと微妙でした。 マリアと蓮の過去は分かりましたが、それによって2人の人物像がより深まったという印象は自分はあまり受けませんでした。 自分はいつもの長編小説の方が好みでした。
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