商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2024/06/20 |
| JAN | 9784087446579 |
- 書籍
- 文庫
塞王の楯(下)
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塞王の楯(下)
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商品レビュー
4.4
127件のお客様レビュー
上巻に続いて、読んでいてなかなかイメージがしづらい。専門用語や石垣の説明や描写、戦さの流れなどを整理して読まないと進まない。 自分の言葉や歴史の無知さに痛感しつつなんとか読了。読み終えて感じたのは、これは映像化されたほうが面白いんじゃないかということ。 ストーリーの重厚さを...
上巻に続いて、読んでいてなかなかイメージがしづらい。専門用語や石垣の説明や描写、戦さの流れなどを整理して読まないと進まない。 自分の言葉や歴史の無知さに痛感しつつなんとか読了。読み終えて感じたのは、これは映像化されたほうが面白いんじゃないかということ。 ストーリーの重厚さを文字で読むよりも、戦の迫力を目で観たいと思った作品だった。
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第166回直木賞受賞作! これは熱くなりました。ぐっとこみ上げるものがあります。 鉄板の感動ストーリ 石積み職人"穴太衆" VS 鉄砲職人"国友衆"の物語 下巻です。 いよいよ大津城での攻防が始まります。 東軍の軍勢がくるまで、城を持ちこ...
第166回直木賞受賞作! これは熱くなりました。ぐっとこみ上げるものがあります。 鉄板の感動ストーリ 石積み職人"穴太衆" VS 鉄砲職人"国友衆"の物語 下巻です。 いよいよ大津城での攻防が始まります。 東軍の軍勢がくるまで、城を持ちこたえさせられるのか? 一方、西軍はそれまでに城を落とすことができるのか? 関ヶ原の前哨戦です。 一進一退の攻防が続きます。 その戦いに唸ります。 それぞれの職人たちの矜持、想いが刺さります。 絶対的に不利な条件だと思うのですが、諦めることなく、匡介達は闘います。 そして、いよいよ西軍から大筒・雷破の登場。 彦九郎の提案で長等山の遠隔から天守を攻撃し、大津城に籠る者たちの気持ちを削ぐ作戦に.. この猛攻にたいして、匡介達はどうする・どうなる? という展開です。 最後まであきらめない姿。高次や匡介達の覚悟・想いには目頭が熱くなりました。 そして、それをサポートする者たちの想い こりゃ鉄板な展開です。 こういうの弱いんですよね。 電車の中では読めません。 とても良かった 映像化してほしい! とってもお勧めです。 大満足でした。 石垣ってそんなに素早く積めるものなの?っていうのがちょっと引っ掛かっていますが..(笑)
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- ネタバレ
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上下巻の感想をまとめて。 上巻はやや展開の進みが遅く感じられたものの、下巻への布石であり、とんでもなく面白く出来ている。石垣を作る石は正に人と同義であり、一つだと何の変哲もない石も、寄せ合い、噛み合って強固な石垣となる。心をひとつにする事に重きを置く戦法を取る匡介と、扱いやすさを究極の技術「銃しかり人の恐怖心」とする彦九郎。是非今後もこれを機に歴史小説を多読するようにしたい。
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