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塞王の楯(下) 集英社文庫歴史時代
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塞王の楯(下) 集英社文庫歴史時代

今村翔吾(著者)

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塞王の楯(下) 集英社文庫歴史時代

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/06/20
JAN 9784087446579

塞王の楯(下)

¥880

商品レビュー

4.4

121件のお客様レビュー

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2026/07/06

お互い泰平の世を求めているのに、全く正反対の形で成し得ようとする矛と盾。石垣と鉄砲。 武士ではなく職人同士の命懸けの戦い。 歴史上にはこのような職人たちがいたんだなぁと胸が熱くなる。 いつの世も戦はなくならず、平和を求めているはずなのに、矛盾だらけの世の中。 ほんとにこの矛盾、ど...

お互い泰平の世を求めているのに、全く正反対の形で成し得ようとする矛と盾。石垣と鉄砲。 武士ではなく職人同士の命懸けの戦い。 歴史上にはこのような職人たちがいたんだなぁと胸が熱くなる。 いつの世も戦はなくならず、平和を求めているはずなのに、矛盾だらけの世の中。 ほんとにこの矛盾、どうにかならないものなのか。

Posted by ブクログ

2026/06/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

情景描写が分かりにくくて、イメージしづらかった。特に大津城の外堀を琵琶湖の水で満たすシーンだが、サイホンの原理が念頭にあると思われるものの、そのやり方では無理ではないだろうか… また、穴太衆の国友衆との対立も、あまり効果的に描けていない気がした。むしろ、甲賀衆との確執の方が際立っているような気がした。

Posted by ブクログ

2026/05/27

戦国時代の攻城戦を、武将ではなく石積職人に焦点を当てて描くなんて、どこに盛り上がるツボがあるんだろうと懐疑的に読み始めたが、これほど激しく胸を熱くさせられるとは思いもよらず。終盤は貪るように読み切った。登場人物の矜持が、敵味方なく輝いている。直木賞受賞、もっともである。

Posted by ブクログ

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