商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/05/29 |
| JAN | 9784102071076 |
- 書籍
- 文庫
カフカ断片集
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カフカ断片集
¥693
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商品レビュー
3.8
42件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
よく分からないのになぜか惹きつける うまくいかないことは、うまくいかないままにしておかなくては。さもないと、もっとうまくいかなくなる 囚人は、実際には自由の身だった。彼はもともと囚われてさえいなかったのだ 祈るように書く 中断なしにカフカは一気に書こうとした 自分の城の中にある、自分でもまだ知らない空間。それを開く鍵のような働きが、多くの本にはある
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本書でカフカに初めて触れた。 カフカは、なんとなく堅苦しいイメージだったが、本書は短編とも言えない断片を集めたもので、尻込みせずに読めた。 2文ほどの短い詩に、息が詰まるような一瞬が詰められていて、この文字数でここまで新鮮な絶望を表現できるのかと、感嘆。平易なものも多く、カフカ...
本書でカフカに初めて触れた。 カフカは、なんとなく堅苦しいイメージだったが、本書は短編とも言えない断片を集めたもので、尻込みせずに読めた。 2文ほどの短い詩に、息が詰まるような一瞬が詰められていて、この文字数でここまで新鮮な絶望を表現できるのかと、感嘆。平易なものも多く、カフカとの出会いが本書で本当に良かった。
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未完のメモの断片集 学生ぶりのカフカ あの時に感じてた、どうしても社会に馴染めない絶望を感じることを肯定してくれるような弱さと絶望感が心地よい
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