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青い煮凝り

エドワード・ゴーリー(著者), 柴田元幸(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2024/04/30
JAN 9784309257495

青い煮凝り

¥1,540

商品レビュー

3.7

10件のお客様レビュー

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2025/01/12

オペラもの。2024年発行と新しい。 ゴーリーが「私にしかわからない冗談がぎっしり詰まっている」と書いているらしいが、確かに全然わからない(笑) わかったのは、くるぶし、だけ。

Posted by ブクログ

2024/12/12

似非名詞がバンバン出てくる。書いている方も楽しんでやっているのがなんとなく伝わってくるし、作者にしかわからない意味がたくさん込められているのならそれはそれで最高。読者が何度読んでも補完しきれない、完全に理解できないものが作られて、過去の作品とは言えどもそれが2024年に邦訳され...

似非名詞がバンバン出てくる。書いている方も楽しんでやっているのがなんとなく伝わってくるし、作者にしかわからない意味がたくさん込められているのならそれはそれで最高。読者が何度読んでも補完しきれない、完全に理解できないものが作られて、過去の作品とは言えどもそれが2024年に邦訳されているのは非常に意義があることでは、とかどうでもいいことを思ったりもする。

Posted by ブクログ

2024/12/06

代役に立ったオルテンツアはオペラ歌手としてどんどん成功し、天井桟敷のチケットしか手に入れられないジャスパーはどんどん落ちぶれていく。ミステリー色の香りのする極上の絵本

Posted by ブクログ