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神聖ローマ帝国 「弱体なる大国」の実像 中公新書2801
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神聖ローマ帝国 「弱体なる大国」の実像 中公新書2801

山本文彦(著者)

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神聖ローマ帝国 「弱体なる大国」の実像 中公新書2801

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2024/04/22
JAN 9784121028013

神聖ローマ帝国

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商品レビュー

3.4

13件のお客様レビュー

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2026/01/18

西洋史が苦手な自分には少々難しかった。もう少し言葉の解説が欲しかったところ。ただ、苦手な理由は同じ名前が何回も出てくること。2世や3世となっていても王家が変わるとまた同じ名前が出てくるし。これは克服しがたい。 でも神聖ローマ帝国や皇帝とハプスブルク家との関係などはなんとなく分かっ...

西洋史が苦手な自分には少々難しかった。もう少し言葉の解説が欲しかったところ。ただ、苦手な理由は同じ名前が何回も出てくること。2世や3世となっていても王家が変わるとまた同じ名前が出てくるし。これは克服しがたい。 でも神聖ローマ帝国や皇帝とハプスブルク家との関係などはなんとなく分かったので概ね満足。世襲が当たり前の日本の歴史とは違って選挙で選ぶとか自由都市とか選帝候とか頭の中では理解できてもしっくりこない感じは残っている。そこに教皇との関係や宗教改革も関わりがあるとなるとノートをとりながら勉強し直さないとしっかり理解は出来ないだろうな。

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2026/01/17

中世のヨーロッパの歴史を知りたいと思い、まずは神聖ローマ帝国から行くかと手に取った。 正直言ってかなり難しかった。 皇帝、諸侯、教皇と色々な立場の人間が立ちかわり入れ替わり闘争をしている。近代以降の国家枠組みで物事を考えていると本当に分からなくなる。 特にこの本は後書きでも書いて...

中世のヨーロッパの歴史を知りたいと思い、まずは神聖ローマ帝国から行くかと手に取った。 正直言ってかなり難しかった。 皇帝、諸侯、教皇と色々な立場の人間が立ちかわり入れ替わり闘争をしている。近代以降の国家枠組みで物事を考えていると本当に分からなくなる。 特にこの本は後書きでも書いてあるとおり、ハプスブルク家などの分かりやすい切り口で語ることを意識的に避けているので、初心者が読むにはかなり複雑だ。 個人的一番面白いと思ったのは、教皇による皇帝戴冠がなくなったときから「神聖」と名乗り始めたという所だ。

Posted by ブクログ

2025/11/07

様々な革命や反革命を経験してそのたびに歴史の画期があり現在にいたるイギリスやフランスに比べ、ドイツの歴史はわかりにくい。 皇帝と諸侯、教皇の複雑な関係が絶え間ない争いをうみ、諸々の家柄や所領の絡み合いを条約や法によってなんとか纏まり維持してきたかにみえる神聖ローマ帝国の歴史は本書...

様々な革命や反革命を経験してそのたびに歴史の画期があり現在にいたるイギリスやフランスに比べ、ドイツの歴史はわかりにくい。 皇帝と諸侯、教皇の複雑な関係が絶え間ない争いをうみ、諸々の家柄や所領の絡み合いを条約や法によってなんとか纏まり維持してきたかにみえる神聖ローマ帝国の歴史は本書を通読してもなおなかなかに飲み込みづらい。 とは言え、そんな歴史の霧の中にも、現在のドイツにいたる核心のようなものもおぼろげながら見えてくる。それは地域ごとのまとまりである帝国クライスだったり、何事も決まらないながらも存続した帝国議会だったりするのではないか。 苦言をあげると、版図と系図が少ない。主なところは載せてあるけど、文書を理解するためにはこの3倍くらいは載せてもらわないと。

Posted by ブクログ