センスの哲学
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センスの哲学

千葉雅也(著者)

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センスの哲学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/04/05
JAN 9784163918273

センスの哲学

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商品レビュー

3.7

211件のお客様レビュー

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2026/03/04

センスとは「直感的にわかる」という事 直感的にわかるとは「深く考えずにわかる」という事 「わかる」とは「判断、判断力」と言う事 つまり「センスとは、 →「直感的な判断力」または「理解」、「分別」「識別」 例題として、あの人は服のセンスが良くても、音楽のセンスは無いなぁと言う...

センスとは「直感的にわかる」という事 直感的にわかるとは「深く考えずにわかる」という事 「わかる」とは「判断、判断力」と言う事 つまり「センスとは、 →「直感的な判断力」または「理解」、「分別」「識別」 例題として、あの人は服のセンスが良くても、音楽のセンスは無いなぁと言うことから「すべてに共通するような判断力」を持っている人はセンスが良いと提起されることが多い。 →つまりセンスとは、「直感的で相互的な判断力」

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2026/02/28

【感想】 センスとは何か、芸術的観点で言語化されている。 正直文章が難解…というか独りよがり? ただ、これを読んでAIが作るものにはなぜセンスを感じないのかが少し分かったような… AIにはそれっぽいものを作れても、それを作る必然性は人間にしか出せないというのは面白いと思った。 ...

【感想】 センスとは何か、芸術的観点で言語化されている。 正直文章が難解…というか独りよがり? ただ、これを読んでAIが作るものにはなぜセンスを感じないのかが少し分かったような… AIにはそれっぽいものを作れても、それを作る必然性は人間にしか出せないというのは面白いと思った。 【自分なりの学び】 ・センスとは直感で物事を理解できている状態 ・センスとはリズム。0と1でどんなリズムを作るかがセンスの良し悪しの本質 ・センスとは予測誤差。予測から大きく外れるほど人は惹き込まれる。人間は予測できることを快とし、予測から外れることは本能的には不快だが、人間は快だけではなく、生命に危害が及ばない範囲で不快も求めている(エクストリームスポーツはその極端な例)

Posted by ブクログ

2026/02/22
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センスとはリズムだというのは面白い。たしかにリズムとか存在、不在の観点を持つと抽象画の鑑賞にいくつものヒントが生まれた。ぼんやりとしか見えなかったものにとっかかりが見えてくる。ぼんやりとしか見えなかったものを細分化することができるようになる。やはり鑑賞のコツは細分化で、鑑賞のセンスとは細分化の手法をいくつも知っていることなのかもしれない。 燃えるような青の話も面白い。遠い位置に存在するように思える言葉同士の距離が縮まるとそこに深い意味があるように感じられる。 後半は平易な文章で抽象的なことを言っていて難しい。あんまり理解できていない。簡単なところはわかる。個性はその人特有の偶然性。とか面白い。 この本ももう一回読み直したい。

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