商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/03/22 |
| JAN | 9784041138632 |
- 書籍
- 文庫
すみせごの贄
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
すみせごの贄
¥902
在庫あり
商品レビュー
3.7
73件のお客様レビュー
比嘉姉妹シリーズ短編集第3弾。 「たなわれしょうき」 「戸栗魅姫の仕事」 「火曜夕方の客」 「くろがねのわざ」 「とこよだけ」 「すみせごの贄」 6話収録。 タイトルから不穏だが内容はその想像を軽く超えてくる。 四本の手を持つ鍾馗。 毎週火曜に現れ、一口だけ食べたカレーを持...
比嘉姉妹シリーズ短編集第3弾。 「たなわれしょうき」 「戸栗魅姫の仕事」 「火曜夕方の客」 「くろがねのわざ」 「とこよだけ」 「すみせごの贄」 6話収録。 タイトルから不穏だが内容はその想像を軽く超えてくる。 四本の手を持つ鍾馗。 毎週火曜に現れ、一口だけ食べたカレーを持ち帰る女性。 正体の知れない“すみせご”。 どの物語も説明のつかない気配が滲み、読みながら世界が歪んでいく。 恐怖が折り重なり気づけば澤村ワールドに呑み込まれていた。 怪異の奥には人の欲や怨念、切なさが潜む。 先の読めない展開に翻弄され、本を閉じたあとも余韻が残る。
Posted by 
今回も短編集かー、そうかそうかー、 怪談雑誌に投稿したやつを、ある程度溜まったら単行本にして… なので、本全体のテイストが掴みにくくて、とうも短編集ってはまらないんだよなー と思いながら、やはり比嘉姉妹シリーズは読まねばならぬ。 前半4話は、読みやすくてそれなりに面白いのです...
今回も短編集かー、そうかそうかー、 怪談雑誌に投稿したやつを、ある程度溜まったら単行本にして… なので、本全体のテイストが掴みにくくて、とうも短編集ってはまらないんだよなー と思いながら、やはり比嘉姉妹シリーズは読まねばならぬ。 前半4話は、読みやすくてそれなりに面白いのですが、やはり怖いというより「SF=すこしフシギ」の域を出ないなーなんて思ってたら、 「トコヨダケ」これめちゃめちょ良いじゃないのー、あ、そうかそうなんだー 真琴がクスッと笑った?そんなキャラだっけーと思ってたら、そうなんかー そして、これ時系列どうなってる?いつの話? そして、ラスト「すみせごの贄」。 やー、オチはベタなんですが、安定の辻村ゆかり。 ずうのめ人形でどうなるかみんな知ってるのに、 その前日譚として、また謎探偵役。 そして、結局、別にいらないよね、で終わるの。 これだけ強いキャラをこう使い続けられるの、澤村さん天才でしょ。 やー、良かった。 ホラーかホラーじゃないかなんでどうでも良くなる。 家庭料理を広めた宣教師のナンタラさん、誰だよw
Posted by 
今回も短編集だった。 50ページほどで完結する話が収められているので読みやすい。5つ話があるが、1番印象に残った話は火曜夕方の客という話だ。この話を取り巻く悲しい背景がやるせなさと共に胸に残った。
Posted by 
