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すみせごの贄 角川ホラー文庫
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すみせごの贄 角川ホラー文庫

澤村伊智(著者)

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すみせごの贄 角川ホラー文庫

902

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/03/22
JAN 9784041138632

すみせごの贄

¥902

商品レビュー

3.7

73件のお客様レビュー

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2026/04/26

比嘉姉妹シリーズ短編集第3弾。 「たなわれしょうき」 「戸栗魅姫の仕事」 「火曜夕方の客」 「くろがねのわざ」 「とこよだけ」 「すみせごの贄」 6話収録。 タイトルから不穏だが内容はその想像を軽く超えてくる。 四本の手を持つ鍾馗。 毎週火曜に現れ、一口だけ食べたカレーを持...

比嘉姉妹シリーズ短編集第3弾。 「たなわれしょうき」 「戸栗魅姫の仕事」 「火曜夕方の客」 「くろがねのわざ」 「とこよだけ」 「すみせごの贄」 6話収録。 タイトルから不穏だが内容はその想像を軽く超えてくる。 四本の手を持つ鍾馗。 毎週火曜に現れ、一口だけ食べたカレーを持ち帰る女性。 正体の知れない“すみせご”。 どの物語も説明のつかない気配が滲み、読みながら世界が歪んでいく。 恐怖が折り重なり気づけば澤村ワールドに呑み込まれていた。 怪異の奥には人の欲や怨念、切なさが潜む。 先の読めない展開に翻弄され、本を閉じたあとも余韻が残る。

Posted by ブクログ

2026/04/21

今回も短編集かー、そうかそうかー、 怪談雑誌に投稿したやつを、ある程度溜まったら単行本にして… なので、本全体のテイストが掴みにくくて、とうも短編集ってはまらないんだよなー と思いながら、やはり比嘉姉妹シリーズは読まねばならぬ。 前半4話は、読みやすくてそれなりに面白いのです...

今回も短編集かー、そうかそうかー、 怪談雑誌に投稿したやつを、ある程度溜まったら単行本にして… なので、本全体のテイストが掴みにくくて、とうも短編集ってはまらないんだよなー と思いながら、やはり比嘉姉妹シリーズは読まねばならぬ。 前半4話は、読みやすくてそれなりに面白いのですが、やはり怖いというより「SF=すこしフシギ」の域を出ないなーなんて思ってたら、 「トコヨダケ」これめちゃめちょ良いじゃないのー、あ、そうかそうなんだー 真琴がクスッと笑った?そんなキャラだっけーと思ってたら、そうなんかー そして、これ時系列どうなってる?いつの話? そして、ラスト「すみせごの贄」。 やー、オチはベタなんですが、安定の辻村ゆかり。 ずうのめ人形でどうなるかみんな知ってるのに、 その前日譚として、また謎探偵役。 そして、結局、別にいらないよね、で終わるの。 これだけ強いキャラをこう使い続けられるの、澤村さん天才でしょ。 やー、良かった。 ホラーかホラーじゃないかなんでどうでも良くなる。 家庭料理を広めた宣教師のナンタラさん、誰だよw

Posted by ブクログ

2026/03/16

今回も短編集だった。 50ページほどで完結する話が収められているので読みやすい。5つ話があるが、1番印象に残った話は火曜夕方の客という話だ。この話を取り巻く悲しい背景がやるせなさと共に胸に残った。

Posted by ブクログ

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