商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2024/03/06 |
| JAN | 9784150124380 |
- 書籍
- 文庫
デューン 砂丘の子供たち 新訳版(下)
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デューン 砂丘の子供たち 新訳版(下)
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商品レビュー
3.5
11件のお客様レビュー
うーーーーん。 大体から1作目の主人公や主要キャラを続編で蔑ろにする風潮って何なんでしょうか。もちろん、本書が主人公のサクセスストーリーをただ延々と魅せ続ける類の作品でないことは重々承知しています。が、それでも1作目に魅了された読者からすると、本書におけるポールやアリアの扱いはあ...
うーーーーん。 大体から1作目の主人公や主要キャラを続編で蔑ろにする風潮って何なんでしょうか。もちろん、本書が主人公のサクセスストーリーをただ延々と魅せ続ける類の作品でないことは重々承知しています。が、それでも1作目に魅了された読者からすると、本書におけるポールやアリアの扱いはあまりにも酷く、虚しくて腹立ってくるくらい。いや、ほんとにムカついた。 何よりも本作の主人公であるレトが好きになれない。 第一部におけるポールは苦境、逆境を苦悩しながらも乗り越える姿が丁寧に描かれ、最後は好敵手を打破するところにおおきなカタルシスを得ることができました。読者はポールとともに辛い旅路を共にし、分かち合うことができたように感じています。 一方、レトの言動は終始謎に満ち溢れ、その真意を掴めません。どこまでが予知できていて、できていないのか境目も曖昧であるため、彼の苦悩を共感することは難しい。たとえ、その立場がガニーマが述べるように大変な辛さを抱えるものだとしても。 レトが好感を覚える立ち位置ならばまだ良かったのですが、なんだか超常的で、とにかく遠い存在。まぁそれは作中の扱いもそうだったので、意識的にそうさせていると思うのですが。 上巻までは面白かったんだけど、下巻が酷いなぁ。第二部を更に酷くした内容で、うーん、全く好きになれない作品でした。
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後半になるとキャラクターが散り散りになって行動することになり、文章からその空間の荒々しさ、静けさなどをイメージするのが楽しかった そして何人かのキャラクターは大きな進化を遂げることになり、それにより紡がれていく未来を見届ける形になるのがワクワクするポイント 上巻は読むのを止めてし...
後半になるとキャラクターが散り散りになって行動することになり、文章からその空間の荒々しさ、静けさなどをイメージするのが楽しかった そして何人かのキャラクターは大きな進化を遂げることになり、それにより紡がれていく未来を見届ける形になるのがワクワクするポイント 上巻は読むのを止めてしまった時期があったけど下巻はノンストップで読んでしまった
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《登場人物》 レト……先帝ポール・アトレイデスの息子 ガニーマ……レトの双子の妹 ジェシカ……ポールの母 イルーラン……先帝妃 アリア……双子の摂政。ポールの妹 ダンカン・アイダホ……演算能力者[メンタート]。アリアの夫 スティルガー……タブールの群居洞[シエチ]の指導者[ナイー...
《登場人物》 レト……先帝ポール・アトレイデスの息子 ガニーマ……レトの双子の妹 ジェシカ……ポールの母 イルーラン……先帝妃 アリア……双子の摂政。ポールの妹 ダンカン・アイダホ……演算能力者[メンタート]。アリアの夫 スティルガー……タブールの群居洞[シエチ]の指導者[ナイーヴ] ガーニー・ハレック……ジェシカの右腕 ファラッディーン……コリノ家当主 ティエカニック……コリノ家当主付き上級大佐[パシャール] ジャヴィード……アリア配下の司祭 ナムリ……背徳のフレメン サビーハ……ナムリの姪 ムリーズ……フレメンの〈棄民〉 アサーン・タリーク……〈伝道者〉の道導者[どうどうしゃ]。ムリーズの息子 〈伝道者〉……謎の辻説法者
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