商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2024/01/29 |
| JAN | 9784101209555 |
- 書籍
- 文庫
広重ぶるう
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広重ぶるう
¥935
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商品レビュー
4.1
25件のお客様レビュー
大体私らが歴史の授業で習った時代には歌川広重ではなく安藤広重だった。笑 時代とともに歴史は変わるもんだなぁと、また改めて感じた。 NHKの時代劇ドラマで先に観てからの読書なので、どうも、阿部サダヲのイメージが強くてまいった。笑 ドラマでは絵描ききれているとは思えなかった、北斎や豊...
大体私らが歴史の授業で習った時代には歌川広重ではなく安藤広重だった。笑 時代とともに歴史は変わるもんだなぁと、また改めて感じた。 NHKの時代劇ドラマで先に観てからの読書なので、どうも、阿部サダヲのイメージが強くてまいった。笑 ドラマでは絵描ききれているとは思えなかった、北斎や豊国、師匠豊広と、自作に対する色々な想いが、浮世絵師として、絵を描く者の葛藤が深いと感じた。 また、西洋絵画が完全に入ってきていない時代において、遠近画法や風景の錦絵が横画面が一般的な所 肉筆掛け軸から、縦画面の作品を作るところなど、やはり画家である。錦絵は大量生産でいつか消えてしまうと思いながら筆をとっていたのだと思うが、今この時代になっても美術館で展示されているとは思ってないだろうなぁ。ぜひ本物見てみたいと思う。
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広重の人間味のあるところがとてもよかったと思った。はじめから売れていたわけではなく、いろんな人に陰ながら支えられていた。でもなかなかそのことに気づけない。きっと身近な人ほど支えられているということに気づかない。きっとほとんどの人がそうだろう。でも広重は、彼なりに加代にもお安にも愛...
広重の人間味のあるところがとてもよかったと思った。はじめから売れていたわけではなく、いろんな人に陰ながら支えられていた。でもなかなかそのことに気づけない。きっと身近な人ほど支えられているということに気づかない。きっとほとんどの人がそうだろう。でも広重は、彼なりに加代にもお安にも愛情はちゃんとあったし、鈍感なだけでとても優しい人なんだろうなと思うと、このキャラクターにとても魅力を感じた。またとても終わり方が綺麗だったように感じた。最後は自分の描きたいものと自分が浮世絵をはじめたきっかけとが合致してすっきり終わったように思った。
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広重ぶるうはなんとく記憶にあったが そうNHKのドラマやった ドラマを超えるはずと想像したが まあまあドラマと同じ感じ 読みやすいが淡々
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