商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2024/01/23 |
| JAN | 9784122074712 |
- 書籍
- 文庫
滅びの前のシャングリラ
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滅びの前のシャングリラ
¥902
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商品レビュー
4.1
404件のお客様レビュー
地球が滅びることになって、世の中が壊れていくのとは対照的に、ひとつの家族が絆を深めていくのがなんとも温かいです。 みんな、最後が近づくにつれて自分らしさを取り戻していくのはなんという皮肉か…
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信士が、幸せに育った連中が子供のころの楽しかった思い出を語るのと同じ。幸せも不幸せもただの記憶で、思い出す時に嬉しくなるかムカつくかだけの違いだ。って話す場面がめちゃくちゃよかった。そういう記憶は幸せでも不幸せなものでもいつまで経っても忘れられない。こんなふうに言葉にできる信士のことを静香が、ずっとかっこいい男だって友樹に話してたのは信士のことを愛していたからだからそれが本当によかった。 罪を背負っても隠し通して、最期の日まで大切な人を、自分を守る。善悪なんて綺麗事で自分が納得できるかどうか。無理やり納得させてでも最期の日を迎える人たちの生き抜き方に出会えてよかった。
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- ネタバレ
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章ごとに視点が変わるが、話は繋がっている。 特にエルドラドが良かった。 「幸せって最期に持っていたいものだとするなら、もっと身近なものなんじゃないかな」 ハッとさせられた。 身近な幸せは気づきにくい。 身近な大切な人を大切に生きようと思った。
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