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影牢 現代ホラー小説傑作集 角川ホラー文庫
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影牢 現代ホラー小説傑作集 角川ホラー文庫

アンソロジー(著者), 綾辻行人(著者), 有栖川有栖(著者), 朝宮運河(編者)

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影牢 現代ホラー小説傑作集 角川ホラー文庫

858円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/12/22
JAN 9784041142035

商品レビュー

3.7

18件のお客様レビュー

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2026/03/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

浮遊する水 鈴木光司 これあれじゃね?仄暗い水の底のやつって思いながら読み終わったら仄暗い水の底だった。びっくりした。 猿祈願 坂東眞砂子 ラストが本当に怖かった。不倫許せない人間なので、いい気味とか思えそうだったけれどもそんなこと吹っ飛ぶぐらい怖かった。読み終わってからヒェって声出た。 影牢 宮部みゆき 怖かった〜。語り口調の小説苦手なのに、すっと頭に入るのはさすが。驚くほどのどんでん返しはなかったけれど、ため息が出る感じの気持ち悪い怖さ。ずっとへばりつくような不気味さというか不快感があって、最後にそれがなんとなく意味がわかる感じ。 集まった四人 三津田信三 読んでる間ずっとぞわぞわしてた。一緒に居る人間がだんだん人外に思えてくるときの世界が歪むような恐怖感、大好きだけど本当に怖い。足元が急にフワフワするというか、世界全部が曖昧になる感じ。 山荘奇譚 小池真理子 不条理というか、整合性が無いというか、いつの間にか眠っていて夢を見ていたような話。でも背筋は冷える。 登場人物のディテールがとても良くて、人物にフォーカスしやすいから、ぐっと感情移入してしまうのだと思う。このかたの作品読み続けたら気が触れそう(悪口ではない) バースデー・プレゼント 綾辻行人 最初から最後まで「?????」だった。なんだこれ?綾辻行人が読んでみたくてこの本読んだんだけれども、こういう作風なの??ホラーというよりはグロテスクな絵本みたいな話。 迷い子 加門七海 〇〇と思いきや、××と思いきや、△△と思いきや、⬛︎⬛︎というオチ。話が二転三転する割に単純で、難解な言葉を使って翻弄してやろうという思惑が透けて見えて、好みではなかった。オチも読めたし。 東京住まいではないので情景が思い描けなかったのも入り込めない理由の一つだと思う。 赤い月、廃駅の上に 有栖川有栖 これまでははなんとなく背中がじんわり寒くなるような静かな話だが、これは明らかに暴力性が高い「怪異」のホラーだった。電車にもっと興味あればもっと楽しいのかも。

Posted by ブクログ

2025/11/13

様々な時代、年齢の登場人物、そして豪華なメンバー作家で贈られる短編集。じわっと怖いものから真に迫る恐怖まで。個人的には「浮遊する水」「影牢」「集まった四人」「山荘奇譚」が好きです。8編あるのでどれか一つは好きになる話があるんじゃないでしょうか。姉妹本もあるのでそちらも読んでいきた...

様々な時代、年齢の登場人物、そして豪華なメンバー作家で贈られる短編集。じわっと怖いものから真に迫る恐怖まで。個人的には「浮遊する水」「影牢」「集まった四人」「山荘奇譚」が好きです。8編あるのでどれか一つは好きになる話があるんじゃないでしょうか。姉妹本もあるのでそちらも読んでいきたいと思います。

Posted by ブクログ

2025/09/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

とても豪華なアンソロジー集。 ただ、傑作選ということもあり決まったテーマは特にないので、なんとなくとっ散らかったイメージがある。 最もインパクトがある…というよりは厭な印象を受けたのは、鈴木光司さんの『浮遊する水』。再読のはずだけれど、やはり厭だ。

Posted by ブクログ

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