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くらべて、けみして 校閲部の九重さん
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くらべて、けみして 校閲部の九重さん

こいしゆうか(著者), 新潮社校閲部

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くらべて、けみして 校閲部の九重さん

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2023/12/20
JAN 9784103553915

くらべて、けみして 校閲部の九重さん

¥1,265

商品レビュー

3.8

40件のお客様レビュー

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2026/03/15

以前『校閲ガール』を読んで興味を持ち、手に取った一冊。本作は「日本一の校閲集団」新潮社校閲部をモデルにした、情熱あふれるコミックエッセイ。 驚いたのは、その徹底した探求心。一文字の正誤のために何冊もの辞書をひっくり返したり、事実確認や時系列、作家の意図を汲み取る姿はまさに言葉の...

以前『校閲ガール』を読んで興味を持ち、手に取った一冊。本作は「日本一の校閲集団」新潮社校閲部をモデルにした、情熱あふれるコミックエッセイ。 驚いたのは、その徹底した探求心。一文字の正誤のために何冊もの辞書をひっくり返したり、事実確認や時系列、作家の意図を汲み取る姿はまさに言葉のプロ。特に、某作家の暗号のような解読不能な手書き原稿のエピソードには驚愕。専用の辞典まであって、正直あれを解読できるとは、もはや「神業」の域!でも、推しの原稿を誰より先に読めるのは、役得で正直少し羨ましい。 「100年後に残る一冊を作る」。 タイトルの『くらべてけみして』に込められた、本への深い愛情と「ゲラで戦う」レジェンドの言葉が胸に響きます。一冊の本の裏側に、ある物語に1ページ、一文字一文字が以前より愛おしくなり言葉の面白さにワクワクさせられる一冊。

Posted by ブクログ

2026/02/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2も含めての感想 五十人体制の新潮社校閲部が協力 読める人が2人しかいなかったという石原慎太郎の手書き原稿 40ページに写真あり。確かにひどい ミニ解読辞典が作られたそう 「の・わ・ゆ」がすべて同じの作家 矢彦さんと「漱石の時代」 「目がすべる」見逃し 東条英機、英樹と間違い輪転機止めた週刊新潮 一つの作品のゲラに社員校閲と外交(そとこう)の3人が必ず目を通す

Posted by ブクログ

2026/01/21

編集の仕事の一環で校正もしている、ほぼ同業者。しかし数種の辞書に当たる、作家さんごとのクセを熟知し尊重する…というような緻密な校正は必要としてこなかったので、驚きも多かった。「作品に対して感動する気持ちを持っていること。作品をもっと良いものにするために協力しときに戦う、ぼくはそれ...

編集の仕事の一環で校正もしている、ほぼ同業者。しかし数種の辞書に当たる、作家さんごとのクセを熟知し尊重する…というような緻密な校正は必要としてこなかったので、驚きも多かった。「作品に対して感動する気持ちを持っていること。作品をもっと良いものにするために協力しときに戦う、ぼくはそれが校閲のあり方じゃないかなと思うんだ」「だから事実確認と物語上で齟齬がないかの確認、この二つが最優先なんだ。表記統一はささいなことだよ」。矢彦さんも言うこれらは、自分も大事に思っていること。なのに時に間違い探しのような目で、文章を意地悪く見てしまう。戒めとしたい。

Posted by ブクログ

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